日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

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絶滅危惧種を守る:森の王者イヌワシが暮らせる日本の森を守る

絶滅危惧種を守る:森の王者イヌワシが暮らせる日本の森を守る

なぜイヌワシなの?

絶滅危惧種イヌワシは日本の山地森林地帯に生息する大型猛禽類です。生息には、狩りをできる開けた草原や伐採地と、獲物となる生きものを育む多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。NACS-Jは、イヌワシが暮らすことのできる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。

具体的な活動

イヌワシを守るために計画的な森林伐採をしています

NACS-Jは赤谷の森(あかやのもり:群馬県みなかみ町)において、2014年から人工林を伐採し、イヌワシの狩場を創りだす試験を行っています。また、生息地が広大なため、多様な森林管理者が連携して保全を行うことが必要です。宮城県南三陸地域では、国有林、町有林、民有林が連携し、それぞれの森林管理計画の目的にイヌワシの生息環境再生をめ入れることができました。

これからの活動

赤谷プロジェクトの経験を、他の地域へ

四国のツキノワグマを守るためには、個体数を少なくとも100頭にまでしていく必要があります。そのために、体0、生息に適したブナ・ミズナラからなる自然林の再生と、四国にツキノワグマを残したいと思う地域の方の意識醸成みを並行して進めていきます。

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