日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

自然しらべ

主な活動 自然しらべ

自然しらべ ~ みんなでしらべる日本の自然の健康診断~

自然しらべは、子どもからお年寄りまで誰もが気軽に参加できる自然環境調査。毎年、しらべるテーマを変えながら実施しています!

自然しらべ2018

小さな体で勤勉に動きまわるアリたち。
私たちの身近場所にも、たくさんの種類のアリがくらしています。
見つかったアリの種類をしらべると、その場所の状態がわかります。
今の日本にはどんなアリたちがくらしているのか、
あなたの家の庭や近所の公園をしらべてみませんか。
きっといつも見ていた身近な風景が変わって見えます。

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今までの自然しらべ

自然しらべ2017 うなぎ目線で川・海しらべ!

ニホンウナギは、川で育って南の海で産卵して、稚魚が再び川に戻ってくる生きものです。そんなウナギがいま、大きく数を減らしています。環境省や国際自然保護連合(IUCN)は将来の絶滅を心配して、絶滅危惧種に指定しました。 ウナギがなぜ減っていしまったのか、主な生息場所である川や干潟をしらべることで、その原因をさぐっていきます。

「自然しらべ2017 うなぎ目線で川・海しらべ!」結果レポート(PDF/2.95MB)
「自然しらべ2017 うなぎ目線で川・海しらべ!」(参加マニュアル)(PDF/1.6MB)

自然しらべ2016 海辺で花しらべ!

海辺の厳しい環境にも、可憐な花を咲かせる海岸植物たちがいます。2016年はのべ3,121人が参加して、466か所の海岸で海岸植物をしらべたことで、砂浜の健全度や外来種の広がり、海岸植物の分布の変化などをとらえることができました。

「自然しらべ2016 海辺で花しらべ!」結果レポート(PDF/5MB)
「自然しらべ2016 海辺で花しらべ!」(参加マニュアル)(PDF/5.1MB)
「自然しらべ2016 海辺で花しらべ!」写真コンテストの結果

自然しらべ2015 砂浜ビンゴ

日本は小さな島国ですが、海岸線は堂々の世界第6位!世界有数の“海岸線大国”です。海岸線の自然は他国にはない重要な財産…のはずですが、ずいぶんと改変させてきています。
そうした海の自然の実態を知りたくても、意外にわかっていません。だからみんなで日本の砂浜の現状をしらべてみました。のべ1,068人が参加して全国177カ所の砂浜から情報が寄せられました。

「自然しらべ2015砂浜ビンゴ!」結果レポート(PDF/6.91MB)
「自然しらべ2015 砂浜ビンゴ!」ビンゴシート(参加マニュアル)(PDF/1.69MB)
「自然しらべ2015 砂浜ビンゴ」写真コンテストの結果

自然しらべ2014 赤とんぼさがし!

トンボは水辺の自然環境の様子を知ることができる生きものです。各地で数を減らす「赤とんぼ」を、全国のべ2,656名の方が参加し、のべ1,421ヶ所から1,684枚のトンボの記録写真が集まりました。

「自然しらべ2014 赤とんぼさがし!」結果レポート(PDF/1.6MB/修正版2015年11月)
※訂正とお詫び:2015年7月発行の結果レポートに、数値の一部に誤りがありました。
  見開き右下、データ集計 田んぼで見られた「赤とんぼ」531件(誤)→466件(正) 訂正してお詫び申し上げます。

資料 自然しらべ2014 赤とんぼさがし! トンボの目録(PDF/564KB)
「赤とんぼがいる風景」写真コンテストについて

自然しらべ2013 日本のカメさがし!

誰もが身近な公園の池や川で観察できるカメは、水辺の自然の状態を知るための手掛かりとなる生きものです。今回は10,032匹のカメの情報のうち、記録写真からカメの種類が確認できた6,468匹のデータを用いて集計・解析を行いました。

2013 日本のカメさがし! 結果レポート(PDF/2.21MB)
※2014年1月1日現在の数値です。最終データは、下記の報告書をご覧ください。
NACS-J資料集53号「2013 日本のかめさがし!報告書」(PDF/10.4MB)
※「全調査記録の目録」を含む完全版冊子(A4版 36ページ)は定価1,000円(NACS-J会員価格1割引)で販売しております。≫ご購入はこちら
「2013 日本のカメさがし! 成果報告会」について
「ニッポンのカメのいる風景」写真コンテストについて

自然しらべ2012 貝がら さがし!(のべ参加人数:1,883人)

身近な海辺で簡単に探せる貝がらは、埋立てや護岸工事などで変化してきた日本の海辺の自然の現状を知る貴重な手がかりとなります。全国から届いた記録は3,700件、調査地点は385カ所となりました!

2012 貝がら さがし! 結果レポート(PDF/1.3MB)
NACS-J資料集52号「2012 貝がら さがし!報告書」(PDF/6.1MB)
※「全調査記録の目録」を含む完全版冊子(60ページ)は定価1,000円(NACS-J会員価格1割引)で販売しております。≫ご購入はこちら

自然しらべ2011 チョウの分布 今・昔(のべ参加人数:10,517人)

誰でも身近な場所で見つけることができるチョウは、地域の自然環境の状態を知る手掛かりとなる生きものです。今年は6000件を超える記録から140種類のチョウの情報が寄せられました。

2011 チョウの分布 今・昔 結果レポート(PDF/1.8MB)
NACS-J資料集50号「2011 チョウの分布 今・昔 報告書」(PDF/4.86MB)
※「全調査リスト」を含む完全版冊子(52ページ)は定価1,000円(NACS-J会員価格1割引)で販売しております。≫ご購入はこちら

自然しらべ2010 みんなで夏の川さんぽ

今年で4回目となる川の自然しらべでは、これまでしらべてきた川の様子に加えて、昔から川原でくらしているハグロトンボなどのムシたちや、新しく海外からやってきたキクイモやミズヒマワリなどの植物(外来種)に注目して、川の変化をとらえました。(参加人数:2,246人)

2010 みんなで夏の川さんぽ結果レポート(PDF/859KB)

自然しらべ2009 湧水さがし!

湧き水は昔から、飲み水や農作物の栽培に使ったり、酒や織物を作るなど、人々のくらしに欠かせないものでした。湧き水のようすや、湧き水でみられる生きもの、人のくらしとのかかわりについて、ご家族や友だちと一緒にしらべ、写真と観察記録を送っていただきました。北海道札幌市から小笠原諸島・母島や南西諸島・沖縄島まで、533件の観察情報が寄せられました。(参加人数:1,987人)

2009 湧き水結果レポート(PDF/667KB)

自然しらべ2008 カマキリ

カマキリはみんなが知っている昆虫ですが、どこでどんな種類がみられるかがおよそわかっているだけで、 くわしい分布やくらしている場所の環境の現状はほとんどわかっていません。日本で初めてのカマキリ全国一斉調査で、カマキリマップをつくりました。(参加人数:2,420人)

2008 カマキリ結果レポート(PDF/560KB)
自然しらべ2008 夏休み「カマキリをさがせ!」(参加マニュアル)(PDF/662KB)

自然しらべ2006 バッタ

バッタは、公園や河原などで出会う、夏のヒーロー。でも、「こどもの頃にはたくさんいたバッタがなかなか見つからない…」といった多くの声が寄せられました。バッタをしらべると、いままでとちょっと違った草はらの自然が見えてきました。(参加人数:3,222人)

自然しらべ2006 「夏休みに仮面ライダーをさがせ!バッタ」結果レポート(PDF/692KB)
自然しらべ2006 「夏休みに仮面ライダーをさがせ!バッタ」参加マニュアル(PDF/1,393KB)

自然しらべ2005 10年目の川

10年前の夏。日本のひとつの川・長良川に、大きな河口堰ができました。その反省から、川をめぐる自然保護の状況は少しずつ変化しています。全国から寄せられた情報で、川が少しずつきれいになってきたようすが見えてきました。(参加人数:1,619人)

自然しらべ2005 「10年目の川」結果レポート(PDF/657KB)
自然しらべ2005 「10年目の川」参加マニュアル(PDF/1.03MB)

自然しらべ2004 カタツムリ

雨上がりにごくあたりまえに遊んでいた大きなカタツムリが、最近ではめっきり見かけなくなっているのです。都市化がすすんで、草原を好む、すなわち、比較的乾燥に強いカタツムリの生息域が拡大していることがわかりました。(参加人数:1,599人)

自然しらべ2004 「カタツムリをさがそう」結果レポート(PDF/832KB)
自然しらべ2004 「カタツムリをさがそう」参加マニュアル:表紙・送り方について(PDF/3.49MB)
自然しらべ2004 「カタツムリをさがそう」参加マニュアル:カタツムリの見分け方(PDF/1.60MB)

自然しらべ2003 カメ

日本では外来のカメも目立ってきています。外来種の侵入は、世界的にも種の絶滅の主要要因のひとつです。今回の調査で報告のあったカメのうち、全体の約6割がミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)という外来種でした。(参加人数:1,029人)

自然しらべ2003 「日本全国カメさがし」結果レポート(PDF/758KB)
自然しらべ2003 「日本全国カメさがし」参加マニュアル(PDF/1,393KB)

自然しらべ2002 渚

海や湖沼の情報を調査マニュアルの点数で表し送っていただいた結果、海より湖沼のほうがより自然らしさが残っていることがわかりました。しかし、砂浜や干潟、人工海岸では、自然をもっと豊かにしたいという報告が多く寄せられました。(参加人数:985人)