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2018.09.07(2018.10.10 更新)

辺野古の緊急調査にご支援お願いします< 目標金額500万円>

ご寄付

専門度:専門度2

テーマ:生息環境保全自然環境調査

フィールド:サンゴ礁辺野古・大浦湾ジュゴン緊急調査

辺野古サンゴ礁を埋め立てる工事が進みつつあります。環境保全措置に多くの懸念がありながら、工事区域だけでなく、周辺まで広く立ち入りが制限されていたため、ジュゴンの餌場であった海草藻場の状況などは知ることができませんでした。

しかし、沖縄県により埋立承認の撤回がなされ、工事が中止されることとなりました。この間に、緊急調査を実施したいと考えています。この状況がいつまで続くかは確かではなく、もしかすると現地に入れる最後の機会になるかもしれません。緊急調査に、ご支援をお願いいたします。


<2018年10月8日>
保護室の安部です。
緊急調査へのご支援、ありがとうございます。現地が一体どうなっているのか、海中に潜った様子をレポートします!

 

緊急調査でやりたいこと

  • 10年間、日本自然保護協会がボランティアの皆さんと調査した海草藻場の現状の確認。
  • 保全措置からはずされている希少サンゴの現状確認。
  • 何度も調査のための立ち入りを申し入れながら、保留されていた、長島の洞窟にあるサンゴ礫のついた鍾乳石の調査。
  • 調査を踏まえて、環境保全の申し入れ。

▲ 海中で海草の被度などを調べます。

前例のない調査となります

沖縄県が埋め立て承認を撤回したことにより、事業者は工事中止を県に伝えました。ただし、前例がないため、この状況がいつまで続くかは予断を許さない状態です。

社会的な状況だけでなく、台風等の自然条件で、臨時制限区域内での調査が実施できない場合は、臨時制限区域外の調査に活用させていただくことをご了承願います。

 

調査を通じて目指すこと

ジュゴンやウミガメの餌である海草藻場は、サンゴ礁のリーフの陸側の部分によく見られます。

浅く多くの光が届くため海草が生育し、稚魚や貝類、ヒトデなど多くのいきものがくらしています。生物多様性が高い一方、浅いために埋め立てやすく、これまで多くが改変されてしまいました。

日本自然保護協会は、埋め立てによる影響を少しでも減らし、サンゴ礁のある豊かなくらしの実現を目指しています。

ご支援いただいた皆さまに、保護活動のお礼の品をお届けします

  • お礼品の発送は、2018年10月中旬を予定しております。
  • お礼品の画像はイメージのため、実際の品と多少異なる場合があります。
  • お礼品には限りがあるため、2018年12月末までにご寄付いただいた方を対象とさせていただきます。

石鹸・ミニタオル・ブレスレット・衣類は、沖縄の自然、いきもの、文化などをテーマにしたオリジナルアイテム、また沖縄県内の作家による手づくりアイテムなどを販売しているショップ「海想」にご協力いただいています。

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