NACS-J 日本自然保護協会

四国のツキノワグマは、残りわずか20頭。もし、いなくなってしまったら森の豊かさも失われていくだろう。四国のツキノワグマは、残りわずか20頭。もし、いなくなってしまったら森の豊かさも失われていくだろう。

生息する世界で一番小さな島、
四国のツキノワグマを
絶滅の危機から救いたい。

四国のクマカンタン早わかりムービー四国のクマカンタン早わかりムービー クマの研究者インタビュームービークマの研究者インタビュームービー
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四国のツキノワグマを
守ることは、
自然の豊かさを守ること。

最近、出没のニュースで話題になることの多いツキノワグマ。実は、世界では減少傾向にあります。日本の四国では、なんと残りわずか20頭。 ツキノワグマが生息する世界で一番小さな島となりました。このままの状態が続けば、2040年頃には、約60%の確率で四国のツキノワグマが絶滅してしまうというデータがあります。生態系の頂点「アンブレラ種」でもあるツキノワグマがいなくなると、多様な生き物が育まれる森を残すことが難しくなります。まさに今、四国のツキノワグマの継続的な科学的調査と地域での啓発が必要なのです。

最近、出没のニュースで話題になることの多いツキノワグマ。実は、世界では減少傾向にあります。日本の四国では、なんと残りわずか20頭。 ツキノワグマが生息する世界で一番小さな島となりました。このままの状態が続けば、2040年頃には、約60%の確率で四国のツキノワグマが絶滅してしまうというデータがあります。生態系の頂点「アンブレラ種」でもあるツキノワグマがいなくなると、多様な生き物が育まれる森を残すことが難しくなります。まさに今、四国のツキノワグマの継続的な科学的調査と地域での啓発が必要なのです。

どこに生息
してるの?

四国のツキノワグマは数が少なく、徳島県の剣山とその周辺地域のみにひっそりと生息しています。1980年頃までは、四国西部の高知県と愛媛県の県境周辺の地域にもいました。しかし、1985年に高知県で捕獲されたのを最後に、四国西部からはいなくなってしまいました。

分布図

ツキノワグマが
いなくなると
森はどうなるの?

生態系の頂点にいる動物のことを「アンブレラ種」といいます。実はクマもアンブレラ種。どんぐりなどの木の実が大好きなクマのフンには、遠くの森まで植物の種を運ぶ役割があります。クマを守ことは、その地域の植物や動物たちを育む森を守ることにもつながるのです。

生態系

どんな調査をしているの?

研究者が、ツキノワグマの生息する森に、自動撮影カメラや、体毛採取のためのヘアトラップを設置しています。その映像の分析や、付着した体毛のDNA解析などをすることで、個体群の継続的なモニタリングと正確な個体数や分布域の推定を実施しています。また、研究目的でクマを捕獲する調査や、追跡装置を装着して行動追跡することで、山奥で暮らすクマの姿により正確に迫ることが出来ます。このように、ツキノワグマの現状を正しく把握することで、保護に向けた対策を効率的に実施する事が可能になります。

生態系生態系

現在、確認されている
クマたちのご紹介

研究者は、体毛や捕獲した個体の血液のDNA解析、胸にある「月の輪」の模様などから個体識別し、
それぞれに愛称をつけています。

  • サクラ サクラ・・・推定4才。メス。長い間クマの生息が確認できなかった剣山北側の山塊に移動し、2年連続で確認されています。四国地域個体群の分布回復を担う期待の若手ベアーです。
  • ゴンタ ゴンタ・・・推定24才。オス。四国で確認されている最高齢の個体。また、血縁解析から多くの個体の父親となっていることが分かっています。まさに「ビッグダディ」的存在。
  • ミズキ ミズキ・・・推定21-22歳。メス。四国で確認されている最高齢のメス個体。大きなツキノワが特徴です。過去にはゴンタとの間に生まれた子供がいることが分かっています。
  • サクラ 推定4才。メス。長い間クマの生息が確認できなかった剣山北側の山塊に移動し、2年連続で確認されています。四国地域個体群の分布回復を担う期待の若手ベアーです。

    サクラ
  • ゴンタ

    ゴンタ 推定24才。オス。四国で確認されている最高齢の個体。また、血縁解析から多くの個体の父親となっていることが分かっています。まさに「ビッグダディ」的存在。

  • ミズキ 推定21-22歳。メス。四国で確認されている最高齢のメス個体。大きなツキノワが特徴です。過去にはゴンタとの間に生まれた子供がいることが分かっています。

    ミズキ
科学的調査などの活動資金2000万円が必要です 科学的調査などの活動資金2000万円が必要です
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