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自然を知るWEBマガジン「知ろう、自然のこと。」会報「自然保護」電子版

会報『自然保護』No.572 2019年11・12月号 特集:奇跡の海、上関

今月の
表紙

第5回フォトコンテスト優秀賞

サンショウウオ

撮影・解説 千葉壮紘

真冬に、落ち葉の海を泳いで繁殖地へ向かうオオイタサンショウウオがいました。生息環境の悪化や減少、心ない人々の乱獲によって数を減らしていますが、このサンショウウオのことを知っている人はまれでしょう。知名度の低い生き物は、守られることもなく、人知れず絶滅の時を迎えることもあるのかと考えると切ないです。

奇跡の海、上関【かみのせき】

572号特集アイキャッチ
「奇跡の海」と呼ばれる山口県の上関。今もなお瀬戸内海古来の姿を見せる海域には、独自で希少な生態系が多く残されています。NACS-Jはここで海の自然保護の新たな取り組みを始めます。今回は上関にすむ生き物の姿と、この海とともにいきる人の営みをレポートします。

上関の海はなぜ奇跡の海なのか

上関の貴重な生きものたち 上関ルポ 奇跡の海たらしめているものとは 上関の豊かな海を未来へ引き継ぐ

今日からはじめる自然観察

かつては身近に広がっていたブナの森も、今では奥山に行かないとなかなか出合うことはありません。四季を通じてブナの森に入ると、多くの命の息遣いが感じられ心が穏やかになります。そんな命息づく美しいブナの森を観察してみましょう。

(瀬川 強 カタクリの会 自然観察指導員)

572号「今日からはじめる自然観察」アイキャッチ

タヌキはタメフンという、きまった場所でフンをする習性があります。そのタメフン場をさがしてみると……あるある。タヌキがどんな実を食べたかが残された種子から分かります。

(盛口 満 沖縄大学学長)

572号「ゲッチョ先生」アイキャッチ


NACS-J NEWS 各担当からの報告

生物多様性の世界目標の見直し

奄美大島 大型クルーズ船の誘致が撤回される!

只見ユネスコエコパークで「母と子のネイチャースクール」を開催

太陽光発電の規制の現状と、開発の予防策

Action Calendar

【募集】四国のツキノワグマシンポジウムを開催(11/10) 【募集】第5回 わぉ!な生きものフォトコンテスト(1/19締め切り)

【募集】全国里山調査10年の結果が明らかに!兵庫で交流会を開催(1/12)

【募集】にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合開催します。

ハンドブック「アカミミガメ防除の手引き」配布しています。

「沖縄県希少野生動植物保護条例(仮称)」(案)の制定に対する意見を提出。

自然しらべ・アリの研修会を福岡県の和白干潟で開催


私たちがつなぐ、自然観察指導員の一歩

いつでも、どこでも、だれとでも楽しめる!
~介護・福祉の視点からユニバーサルな自然観察を考えよう~

企業と連携した観察会活動の最前線

話題の環境トピックス

N-Cafe(会員投稿コーナー)

Book and Present