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2011.05.01(2017.05.31 更新)

【自然しらべ2011】チョウの分布 今・昔 とは?

調べる対象:チョウ

自然しらべ2011 チョウの分布 今・昔

自然しらべ2011 「チョウの分布 今・昔」の結果がまとまりました。

参加してくださった方は、全国全ての都道府県で、のべ10,517人
届いた記録は6,052件、そのうち同じ場所・同じ日の記録などを整理した4,256件のデータを用いて集計・解析をしました。
詳しくは「見えてきたこと」のページや下記のPDFをご覧ください。

※実施時期:2011年6月1日~9月30日(終了)

2011 チョウの分布 今・昔 結果レポート(PDF/1.8MB)
NACS-J資料集50号「2011 チョウの分布 今・昔 報告書」(PDF/4.86MB)

※「全調査リスト」を含む完全版冊子(52ページ)は定価1000円(NACS-J会員価格1割引)で販売しております。こちらよりお問い合わせください。

アオスジアゲハウラギンシジミクロマダラソテツシジミイシガケチョウ
ナガサキアゲハクジャクチョウモンキアゲハツマグロヒョウモン

しらべ方と参加マニュアル

 

自然しらべ2011 チョウの分布 今・昔

「自然しらべ2011 チョウの分布 今・昔」とは

「自然しらべ2011チョウの分布 今・昔」は、身近な場所のチョウをテーマに、全国で一斉にしらべることで、地域のごとの生物多様性を感じ・知る機会を作り、また参加を通して自然に親しむ機会を提供する環境教育プログラムです。誰でもが身近な場所で容易に観察できることも、チョウをしらべる利点です。参加することで、チョウを通して楽しく自然観察をしながら地域の自然を大切に思う気持ちを育むこともできるでしょう。

 

■たくさんの方が、「チョウ(蝶)」をしらべてくださるとわかること

チョウは気候変動や地域の自然環境の状態を知る手掛かりとなる指標生物です。過去からの分布記録データの蓄積がしっかりしているため、その分布の変化をたくさんのポイントでしらべて比較することで、環境の変化がよりわかりやすくなります。見つけたチョウを写真に撮って集めてみると、夏休みの自由研究にもぴったり です。ぜひ自然しらべにご参加ください。

 

■「全国一斉自然かんさつ会」や「あなたもチョウ博士!研修会」などのチョウ関連のイベントも!

自然しらべ期間の前半の6月~7月には、全国各地で100回を超える個性的なチョウに関連する自然かんさつ会が実施されます(「全国一斉自然かんさつ会」のサイトを参照)。日頃から地域に根差して活動している自然観察指導員等がリーダーとなって自主的に主催している場合も多く、日頃とは一味違った自然体験ができるでしょう。
また、身近な昆虫であるチョウを観察する楽しさや、チョウの探し方などをお伝えする「あなたもチョウ博士!研修会」は、親子から大人まで誰でもが気軽に参加できる研修会です。全国各地で5回実施する予定です。イベント情報をご参照ください。

 

主催・協賛・協力

主催 公益財団法人 日本自然保護協会
共催 読売新聞東京本社
協賛 サニクリーン JR西日本 カロラータ
誌面協賛  一個人  旅の手帖 散歩の達人 Tarzan クロワッサン 日経サイエンス 山と渓谷
活動助成 東京ガス環境おうえん基金
後援  神奈川県教育委員会
協力
  • 学研教室
  • モンベル
  • 日本チョウ類保全協会
  • 学術協力:石井実(日本自然保護協会評議員・大阪府立大学教授)、槐真史(厚木市郷土資料館学芸員)
  • 資料協力:学研教育出版
  • 写真提供:石井秀夫、石井実、北澤哲弥、倉持聡、長田庸平、伏島済、増田勝弘、宮沢輝夫、自然しらべ参加者の皆さま
  • 研修会・報告会開催協力:桐生自然観察の森、千葉県立中央博物館、東京港野鳥公園、丸の内さえずり館、横浜自然観察の森
  • 事務局ボランティア:大島木綿子、菅原啓子、資生堂 花椿基金 寄付をいただいている社員ボランティアの皆さま、損保ジャパン環境財団CSOラーニング制度インターン生

 

自然しらべ2011「チョウの分布 今・昔」

NACS-J自然しらべとは

一人ひとりが身近な自然をしらべる「日本の自然の定期健康診断」、それが「自然しらべ」です。しらべ方はとっても簡単。送られてきたマニュアルに情報を書き込んで、日本自然保護協会に送ってください。届いた情報をすべてまとめて、日本の自然の今の姿を発表します。

集計・公表方法

  • お寄せいただいた情報は、一部事務局日誌ブログで公開することがあります。
  • 調査期間中、集計状況などの最新の情報を、随時このページや新聞などのメディアで速報していきます。
  • お寄せいただいた生きものの記録は、専門家のご協力を得て確認を行います。
  • 集まった記録からわかることをまとめて、来年1月頃にこのページ上に公表します。また参加者と日本自然保護協会の会員のみなさんには、郵送にて結果をお届けします。
  • 結果から、環境の悪化が危ぶまれることがわかった場合、また自然保護に役立つ重要な情報が見つかった場合には、情報を公表することで悪い影響がないように細心の注意をはらいつつ、新聞などのメディアで発表し、保護の重要性を広くアピールしていきます。

「自然しらべ2011」は、東京ガス環境おうえん基金の助成を受けて実施しています。

 

参考

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このページをひらがなでよみたいひとは、せんせいやおとうさん・おかあさんに、【こちらのページ】をみてもらってください。