いよいよ2010年10月に、生物多様性条約COP10(コップテン/通称:国連地球生きもの会議)が愛知県名古屋市で開催されます。
いったいこの国際会議で何が話し合われ、何が決まるのか、そして、私たちのくらしにはどう影響するのか・・・・・・
注目の5つのポイントをあげてみました。
| 開催期間 | 2010年10月11日(月祝)~29日(金) MOP5 :11日(月祝)~15日(金) COP10:18日(月)~29日(金) 閣僚級会合:COPのうち27日(水)~29日(金) |
|---|---|
| 参加者数 | 約8000名(政府関係者・国連関係者・NGOなど) |
| 会 場 | 名古屋国際会議場/愛知県名古屋市 ◆関連イベント会場:白鳥公園・名古屋学院大学体育館・熱田神宮公園(名古屋市・国際会議場前)、愛・地球博記念公園(長久手町)、栄地区 |
| 主 催 | 生物多様性条約事務局(カナダ・モントリオール) 開催国:(日本政府)は議長国として協力 |
生物多様性条約は自然環境だけでなく、産業・貿易、知的財産、人権、文化などがテーマとなる、最も幅の広い条約といわれる。
主要議題だけでも下図の黄色枠内の項目があり、分科会や勉強会などでテーマごとに同時並行で議論を詰めながら、締約国全体で決議文章が検討される。
決議文章、議定書の採択は本会議による全会一致方式なので、国ごとに意見が対立する部分は、合意が取れるまで分科会や議長指名による部分会合を重ね、連日連夜文章を取りまとめる作業が続けられる。
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人材と資金を10倍にしよう。<資金編>
若い社員:部長、昨日読んだ雑誌に「生物多様性に配慮していない企業は淘汰される時代」って書いてありました。うちは何かやってるんですかねえ。
部長:今年のCSR報告書に、先週、隣の森でやった植林活動のことを書くんだとか、総務部でいってたな。
若手:生物多様性に配慮って、そういう面倒なことやコストが増えるっていう、負担ばかりですねえ。
部長:CO2をタダで出し放題ではいられなくなってきたのと同じで、「自然の利用はタダじゃない」っていう時代になったんだよ。でもこの前回ってきたビジネスレポートによると、生物多様性関連のビジネスチャンスも増えてるってことだったぞ。

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人材と資金を10倍にしよう。<人材編>
A美:お買いものですか?素敵なエコバックですね。
隣人:娘がこないだプレゼントしてくれまして。あそこのストア、スタンプもいただけるでしょ。
A美:慣れると、ビニール袋っていらなくなりますよね。それに、あそこのお店、野菜やお米も地元の農家さんの顔写真つきとか、無農薬のもの置いてくれるから、ありがたいですよね。
隣人:でも、ちょっとお高いですよね(笑)。味もいいし、新鮮だから日持ちはいいんだけど。
A美:あそこに納めてる農家さんの田んぼで、観察会があるらしいんですよ。家族で行こうかなって思ってるんですけど、奥さん、お花に詳しいからご一緒に行かれません?よかったら娘さんも一緒に……
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