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自然しらべ2009 湧水さがし!(参加人数:1987人)
湧き水は昔から、飲み水や農作物の栽培に使ったり、酒や織物を作るなど、人々のくらしに欠かせないものでした。湧き水のようすや、湧き水でみられる生きもの、人のくらしとのかかわりについて、ご家族や友だちと一緒にしらべ、写真と観察記録を送っていただきました。北海道札幌市から小笠原諸島・母島や南西諸島・沖縄島まで、533件の観察情報が寄せられました。

自然しらべ2009 湧水さがし!(参加人数:1987人)
湧き水は昔から、飲み水や農作物の栽培に使ったり、酒や織物を作るなど、人々のくらしに欠かせないものでした。湧き水のようすや、湧き水でみられる生きもの、人のくらしとのかかわりについて、ご家族や友だちと一緒にしらべ、写真と観察記録を送っていただきました。北海道札幌市から小笠原諸島・母島や南西諸島・沖縄島まで、533件の観察情報が寄せられました。

自然しらべ2008 カマキリ(参加人数:2420人)
カマキリはみんなが知っている昆虫ですが、どこでどんな種類がみられるかがおよそわかっているだけで、 くわしい分布やくらしている場所の環境の現状はほとんどわかっていません。日本で初めてのカマキリ全国一斉調査で、カマキリマップをつくりました。

自然しらべ2007 セミのぬけがら(参加人数:19871人)
セミは幼虫時代の数年を土の中ですごし、その土地の環境変化をじかに受けているため、環境のバロメーターとして注目されています。集まったぬけがらは20種、18,570個になり、最新のセミの全国分布が見えてきました。

自然しらべ2006 バッタ(参加人数:3222人)
バッタは、公園や河原などで出会う、夏のヒーロー。でも、「こどもの頃にはたくさんいたバッタがなかなか見つからない…」といった多くの声が寄せられました。バッタをしらべると、いままでとちょっと違った草はらの自然が見えてきました。

自然しらべ2005 10年目の川(参加人数:1619人)
10年前の夏。日本のひとつの川・長良川に、大きな河口堰ができました。その反省から、川をめぐる自然保護の状況は少しずつ変化しています。全国から寄せられた情報で、川が少しずつきれいになってきたようすが見えてきました。

自然しらべ2004 カタツムリ(参加人数:1599人)
雨上がりにごくあたりまえに遊んでいた大きなカタツムリが、最近ではめっきり見かけなくなっているのです。都市化がすすんで、草原を好む、すなわち、比較的乾燥に強いカタツムリの生息域が拡大していることがわかりました。

自然しらべ2003 カメ(参加人数:1029人)
日本では外来のカメも目立ってきています。外来種の侵入は、世界的にも種の絶滅の主要要因のひとつです。今回の調査で報告のあったカメのうち、全体の約6割がミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)という外来種でした。

自然しらべ2002 渚(参加人数:985人)
海や湖沼の情報を調査マニュアルの点数で表し送っていただいた結果、海より湖沼のほうがより自然らしさが残っていることがわかりました。しかし、砂浜や干潟、人工海岸では、自然をもっと豊かにしたいという報告が多く寄せられました。
2001年 「気になる自然」 約750人
2000年 「川」 約4000人
1999年 「里やま」 4415人
1997年 「里やま」 約2500人
1996年 「海・湖沼」 約4000人
1995年 「川」 約4000人
近所の自然の中へ出かけていって、どんな自然の姿になっているのかをみんなで調べてみる、それが「自然しらべ」です。それを続けていくことで、その場所の自然への親しみが増し、関心が高まり、そしてそれが私たちの財産である生物多様性を守ることにつながっていきます。みんなでおこなう、日本の自然の「定期健康診断」です。 届いたすべての情報から読み取れた結果を発表して、今後の日本の自然を守る活動に活用します。
毎年、全国の小中高校で授業の課題や夏休みの宿題に取り上げていただいたり、企業のボランティアグループでイベントの題材にしていただいたり。総合学習や環境教育、ボランティア活動のテーマにもぜひどうぞ。
今年の自然しらべのページにある調査マニュアルをゆっくりお読みください。調査マニュアルを印刷したり、郵送リクエストでお手元に届いたら、帽子をかぶってお弁当と水筒と調査マニュアルを持って出かけましょう。1日自然の中で遊んだら、調べた内容を調査マニュアルに書き込んで帰宅。Webサイトや郵送であなたのしらべた情報を日本自然保護協会に送ってください。どなたでもご参加いただけます。参加費は無料です。

ガイドブック 『みじかなしぜんかんさつ』
1995~2001 年に行った自然しらべのマニュアルと結果を1冊にまとめました(郵政事業庁の「寄付金付お年玉郵便葉書等寄付金」で作成)。 「里やま」「川」「海・湖沼」などの身近な自然をしらべる簡単な方法と、これまで全国から寄せられた数千のデータのまとめを、カラーの図表やグラフ、参加 された方から送っていただいた写真を多数使って解説しています。
※印刷物の冊子は完売しました。下記PDFファイルをお使いください。
編集・発行 NACS-J/52ページ、カラー/この冊子は、郵政事業庁・寄付金付お年玉郵便葉書等寄付金で作成しました。
『みじかなしぜんかんさつ』は、1995年から2001年にNACS-Jが行った「自然しらべ」をひとまとめにした自然観察ガイドです。NACS-J50 周年を記念する出版物のひとつで、身近な自然を観察すること、見続けることの楽しさ、大切さを伝え、一人ひとりが身近な自然に出会うきっかけにしていただこうという冊子です。地域の観察会や学校の「総合的な学習の時間」などで、ぜひ使ってみてください。
この冊子では、「里やま」「川」「海・湖沼」それぞれでのしらべる項目と、結果を一冊にまとめました。2001年の「気になる自然」については集計結果だけでなく、お送りいただいた写真や絵・俳句などの作品をあちこちにちりばめ、全作品を展示した「シゼンホゴフェス」(2001年12月、東京で開催)のようす、そして「シゼンホゴフェス」での中嶋朋子さんのトークショーから身近な自然にまつわる楽しいお話も掲載しています。
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表紙・はじめに |
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自然しらべ1999「里やま」 |
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自然しらべ2000「川」 項目1-まわりのようす/2-土手と川のあいだ (1.22MB) |
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自然しらべ1996「海・湖・沼」 |
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自然しらべ2001「気になる自然」 |
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さいごに |
(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)教育普及部
〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101(代表)
TEL:03-3553-4105(教育普及部)
FAX:03-3553-0139