日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。
MENU
原因: 森林の荒廃
ツキノワグマは木々の種子散布者として、豊かな森づくりに貢献しています。しかし、四国では残り20頭にまで減少しました。ツキノワグマがいる豊かな森と地域の暮らしを守るために、調査と普及啓発に取り組みます。
絶滅危惧種イヌワシは翼を広げると2mの大きなワシです。生息には、多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。イヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。
もっと見る
「めだかの学校、ホタルの光 」。 童謡でも親しまれた里山の生きものたちが、今、急速に姿を消しつつあります。 未来に、里山の風景とそこに生きる生きものたちを守り繋ぐために、皆さまのご支援をお願いいたします。
寄付特設ページへ
寄付申込みフォーム
自然観察指導員担当 03-3553-4101
お問い合わせフォーム
自然観察会・講師のご依頼(自然観察指導員の紹介)
ご依頼フォーム
お電話について:平日10:30-15:00は、事務局に直通します。その他の時間帯は、いったん電話代行サービスが受付し、事務局スタッフが折り返しご連絡させていただきます。
お知らせ一覧
国際自然保護連合(IUCN)
株式会社NTTドコモ
公益財団法人日本自然保護協会
03-3553-4101(企業連携担当)
企業の皆様専用 お問合せフォーム
日本自然保護協会は、2023年度も多くの皆さまからのご支援を受け、自然保護活動を進めることができました。感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
2024年11・12月号(No,602) 特集:俳句は自然観察! 現代俳句の基礎となっている「写生」は、ありのままの自然や生きものを観察して句を詠むことを基本としています。まさしく自然観察とも言える俳句の魅力を知り、新たな観察眼を開きましょう!
03-3553-4101(代表)
03-3553-4101(広報課)
生物多様性保全
解説
農地の生物多様性保全の未来を決める法律「食料・農業・農村基本法」の課題と意見募集のポイント
2023.07.14(2024.03.25 更新)専門度:
みどり法・生物多様性保全活動が財政支援対象に
2022.10.31(2022.11.01 更新)専門度:
日本の農地の生物多様性を守る法制度への期待と課題
2022.06.29(2022.07.01 更新)専門度:
新たな保全地域「OECM」を広めるプロジェクトを開始!
2022.06.27(2022.07.01 更新)
あなたの支援が必要です!
×
NACS-J(ナックスジェイ・日本自然保護協会)は、寄付に基づく支援により活動している団体です。
継続寄付
寄付をする(今回のみ支援)
月々1000円のご支援で、自然保護に関する普及啓発を広げることができます。