日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

  • 文字サイズ

日本の絶滅危惧種を守る

Home 主な活動 日本の絶滅危惧種を守る 【参加募集】フィリピン・ルソン島サシバの渡り保護エコツアー~バードウォッチングと世界遺産バナウェ~

<サシバ>絶滅危惧種を守る 一覧へ戻る

2019.10.21(2019.10.25 更新)

【参加募集】フィリピン・ルソン島サシバの渡り保護エコツアー~バードウォッチングと世界遺産バナウェ~

イベント告知

専門度:専門度2

テーマ:エコツアー絶滅危惧種

フィールド:フィリピンルソン島山間部

フィリピンは多数の島からなる生物多様性豊かな国。約600種の野鳥が記録されていますが、なんと1/3にあたる約200種が固有種です。その固有種の多くが生息するのがフィリピン最大の島、ルソン島。

さらに毎年3月下旬には、フィリピン各地やインドネシアから繁殖地を目指すサシバがルソン島北部に集結し、その大群での飛翔は圧巻です!!

実は、ルソン島北部では2017年まで年間5000羽に及ぶサシバの密猟が確認されていました。しかし、地元のラプターウォッチネットワークフィリピンの活躍と、アジア猛禽類ネットワークを中心とした日本からの支援により密猟はゼロに。

今後、サシバ保護を地域に定着させるには、このようなエコツアーを通じたサシバの繁殖地である日本と、越冬地であるフィリピンの市民レベルの交流が必要になります。

今回のエコツアーには、世界のバードウォッチャーから予約が絶えないフィリピントップクラスガイドが全行程に同行!固有種の宝庫であり、世界遺産でも知られるバナウェでのバードウォッチングを存分にお楽しみ頂けます。さらに、地域の方々のおもてなしと、美味しい食事も、お墨付きです!

自然保護と熱帯雨林でのバードウォッチングを楽しむ、本物エコツアーにご参加ください!

 

昨年のツアーの様子>>2019年サシバ保護エコツアーin フィリピン 写真日記


開催概要

ツアー名 フィリピン・ルソン島サシバの渡り保護エコツアー~バードウォッチングと世界遺産バナウェ~
日程 2020年3月20日(金)~27日(金)(8日間)
定員 18人(最少催行人員16人)
費用 335,000円(2人1部屋ベース)(燃油サーチャージ・空港利用料・海外空港税は別途)
※お一人部屋使用追加料金は、82,000円
旅行企画·実施:参加申込み窓口 アルパインツアーサービス(株)ネイチャリングツアー事業部
(観光庁長官登録旅行業第490号)
〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-11 第7東洋海事ビル4階
TEL:03-3503-2611(代)
FAX:03-3503-2613
E-mail: info-nature@alpine-tour.com
主催企画 アジア猛禽類ネットワーク(公財)日本野鳥の会(公財)日本自然保護協会

 

ツアー詳細

フィリピン・ルソン島 サシバの渡り保護ツアー 案内チラシ(1MB)

ツアーパンフ表紙

 

<コース予定>

1日目 成田0930発PR431便/関空0955発PR407便
マニラ着1335/マニラ着1310
車でパナウェまで移動。約7~9時間行程
宿泊:バナウェ

2日目/3日目 ポリス山で探鳥。
宿泊:バナウェ

4日目 バナウェで最後の探鳥後、サンチェスミラに移動。
宿泊:サンチェスミラ市

5日目 サンチェスミラ市長を表敬訪問。
山間部の部族を訪ね、探鳥も。
宿泊:サンチェスミラ市

6日目 サンチェスミラ発、アダムスで探鳥。
パンツィアンで探鳥、ノースウエスタン大学のサシパ観察研究センターを訪問。
宿泊:パンツィアンピーチ

7日目 パンツィアンからラワグに移動し、国内線でマニラへ。
宿泊:マニラ

8日目 ラメサ・エコパークで探鳥。
マニラ1440発PR432便で成田2010着/
マニラ1425発PR408便で関空1910着

上:サシパの鷹柱を観察/中左:バナナの葉で包んで蒸したお芋のケーキ/
中右:行く先々でサシパの群れに出会います/下左:フィリピン固有種のシロボシショウピン/下右:世界最大級の棚田、世界遺産バナウェ(Pixabayから)

国際サシバサミットについて

アジア猛禽類ネットワーク、日本野鳥の会、日本鳥類保護連盟、日本自然保護協会は、サシバの繁殖地・中継地・越冬地が国際的に連携しながら保全活動を進めるために、『国際サシバサミット』を開催しています。今年5月には第1回をサシバの主要な繁殖地である栃木県市貝町で開催しました。第2回を2020年10月に沖縄県宮古島市、第3回をフィリピン、第4回を台湾で、開催を予定しています。このエコツアーは国際サシバサミットの関連事業として企画されています。

<サシバ>絶滅危惧種を守る 一覧へ戻る