日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。
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ご寄附のお願い
原因: 里山の荒廃 密猟
サシバは渡りをするタカで、日本の里山で子育てをします。しかし里山環境の荒廃に伴い、個体数の減少が心配されています。里山のシンボルであるサシバを守り、里山環境の保全を進めています。
原因: 森林の荒廃
絶滅危惧種イヌワシは翼を広げると2mの大きなワシです。生息には、多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。イヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。
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対象: 海 海岸 沖縄 サンゴ礁
辺野古・大浦湾は、日本を代表する生物多様性の豊かな海域で、ジュゴンやアオサンゴが生息しています。基地建設による開発規模が大きく、自然保護問題として重要度が高いため、取り組みを続けています。
寄付金目標額 2,000,000円
陸と海をつなぐ砂浜が、破壊されています。プラスチックごみの漂着、埋め立てによる消失、人工物による改変などが相次いでいます。ウミガメを指標にして健康な砂浜を守り、同時に「砂浜を見る目を持つ人」を増やします。
※寄付申し込みフォームで 寄付の使途:No09をお選びください
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自然観察指導員担当 03-3553-4105
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お知らせ一覧
株式会社ネオナチュラル
株式会社ビー・シー・シー、おぜしかプロジェクト
公益財団法人日本自然保護協会
03-3553-4101(企業連携担当)
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日本自然保護協会は、2018年度も多くの皆さまからのご支援を受け、自然保護活動を進めることができました。感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
2019年7・8月号 特集:今考えるフィールドマナー フィールドでのアクティビティの多様化や便利な道具の登場などにより、昔はなかったフィールドマナー問題を見聞きするようになりました。フィールドマナーも時代によって変わるもの、変わらないものがあります。今回は、改めて自然との付き合い方を考えてみます。
03-3553-4101(代表)
03-3553-4106(広報課)
日本の砂浜を守るため、ご寄付をお願いします
日本自然保護協会は、皆さまからのご支援で活動を続けています。 これからも日本の美しく豊かな自然を未来の子どもたちに引き継ぐために、ご支援をよろしくお願いいたします。
虫
終了しました
イベント告知
【満員御礼】NACS-J 市民カレッジ シリーズ68 「こんなに面白い!! いちばん身近にいる昆虫 アリの世界」
東京千代田区
2018年9月20日(22日エクスカーション)
2018.08.17(2018.11.12 更新)専門度:
【終了】NACS-J 市民カレッジ シリーズ54「ハエトリグモの世界」
東京都千代田
2017年6月29日
2017.06.08(2018.11.12 更新)専門度: