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Home 主な活動 壊れそうな自然を守る 【全国砂浜ムーブメント2020】11月までの活動件数の発表~ごみは120万個突破!~

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2020.12.07(2020.12.09 更新)

【全国砂浜ムーブメント2020】11月までの活動件数の発表~ごみは120万個突破!~

イベント報告

専門度:専門度1

砂浜に砂浜ムーブメントと書いている写真

テーマ:海の保全

フィールド:砂浜

砂浜ムーブメント2020も開催期間が残り1か月となりました。みなさまにご参加をお願いしている砂浜を守るアクションの途中経過のご報告です。

アクションその2「砂浜の生きものをしらべよう!と、その3「砂浜や街中でごみを拾おう!は、それぞれの活動・報告をスマホからご投稿いただいています。現在までの集計結果は以下のとおり。

◆ピリカ(ごみ拾い)イベント開始から11月30日まで

参加者数
3,724人
活動投稿数
3,108回
拾われたごみの数
1,226,547個

◆バイオーム(自然しらべ) クエスト開始から11月30日まで

参加者数
1,175人
投 稿 数
12,966件

たくさんのご参加、ありがとうございます! ご投稿くださった最新情報は、それぞれのスマホアプリからご覧いただくことができます。

 

アクションその3「砂浜や街中でごみを拾おう!」でのピリカの操作画面

例えば、こちらの画面は、NACS-J事務局スタッフでお昼休みごみ拾いをした時の報告です。

▲ごみ拾いアプリ・ピリカの画面。イベントページの砂浜ムーブメントに「参加する」ボタンを押すと、投稿に「#砂浜ムーブメント2020」がつき、集計に加算されるようになります。

※ピリカのダウンロードと砂浜ムーブメントへの参加方法は以下URLもご覧ください。
アクションその3:砂浜や街中でごみを拾おう!

 

アクションその2「砂浜の生きものをしらべよう!」でのバイオームの操作画面

こちらは、バイオームの画面です。

▲生きものアプリ・バイオームの画面。お寄せいたただいた生きもの情報の件数が見えます。右は沖縄島を拡大したところ。

▲ベース地図は切り替えができます。航空写真を選択すると、狭くなった限られた砂浜で砂浜の生きものたちがくらしているようすが見えてきます。

▲情報が集まれば分布図として表示されますが、砂浜の生きもの情報はまだまだ多くはないのでデータ収集中と表示されるものも。なお、希少な動植物はペット業者やマニアなどから採集対象にねらわれるケースもあるため、レッドリストなどに掲載されている希少種は、位置情報がわからないようになっています。希少種だけでなくすべての投稿について、一般公開するか否かは、投稿の際にご本人が選択できます。

※バイオームのダウンロードと砂浜ムーブメントへの参加方法は以下URLをご覧ください。
アクションその2:砂浜の生きものをしらべよう!

 

投稿をすると、ほかの参加者さんから「いいですね!」「ありがとう!」などのメッセージをいただけることがあります。新型コロナの影響でみんなで集まっての活動がしづらい今年ですが、たった一人で活動していても、誰かからメッセージが届くことで同じテーマに心を寄せる仲間がいることがわかり、とても力づけられます。

「そういえば、この夏、砂浜で写真を撮ったかも…」という方は、今からでも、おうちからご投稿いただくことができます。フィールドよりもインターネットの接続が安定していることが多いのでおすすめの方法です(ただし、位置情報をつける設定にして撮影してあることが必要です)。種名がわからないものは「質問投稿」もできます。

ぜひ一度、スマホの写真フォルダを探してみていただけませんか。ご投稿お待ちしています!

(日本自然保護協会 自然のちから推進部 志村智子)

 

★全国砂浜ムーブメント2020のサポートアプリ
いきものコレクション「バイオーム」
ごみ拾いSNS「ピリカ」

全国砂浜ムーブメント2020について

全国砂浜ムーブメント2020
【全国砂浜ムーブメント2020】7月、8月の活動件数の発表

「砂浜ノート」を全国の子どもたちに届けるためにクラウドファンディング

本クラウドファンディングは無事に目標金額を達成することができました。ご支援いただいた皆さま、心より御礼申し上げます!
クラウドファンディング「子どもたちに「砂浜ノート」を届けて海や砂浜の大切さを伝えたい」

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