日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

自然で地域を元気にする

Home 主な活動 自然で地域を元気にする 【参加募集】学習会「ユネスコエコパークを知ろう!」

自然で地域を元気にする 一覧へ戻る

2019.05.10(2019.05.10 更新)

【参加募集】学習会「ユネスコエコパークを知ろう!」

イベント告知

専門度:専門度1

テーマ:ユネスコエコパーク

ユネスコエコパークって何?登録したら何ができるの?

今回、地域の方が思う様々な疑問について、第一人者である当会の朱宮がNPO法人はとやま環境フォーラム主催のイベントに登壇し、講演をします。ユネスコエコパークにご興味のある方、埼玉県鳩山町にご縁のある方、ぜひご参加ください!

ユネスコエコパーク(BR:Biosphere Reserves)とは?

ユネスコエコパークは、1976年(昭和51年)にユネスコが開始。ユネスコの自然科学セクターで実施されるユネスコ人間と生物圏 (MAB:Man and Biosphere) 計画における一事業として実施。
世界遺産が、手つかずの自然を守ることを原則とする一方、ユネスコエコパークは、生態系の保全と接続可能な利活用の調和(自然と人間社会の共生)が目的。
登録総数は、117カ国、610地域 (2012年平成24年)7月現在)。

ユネスコエコパークの機能

(学習会「ユネスコエコパークを知ろう!」ちらしより転載)


ユネスコエコパークを地域再生にどう生かせるかを話し合います。

ユネスコ「世界遺産」とは別に「ユネスコエコパーク」というのがあります。現在、日本では、志賀高原(長野県)、白山(富山県、石川県)、みなかみ(群馬県)など9カ所が指定されています。ユネスコエコパークは、豊かな生態系や生物多様性を保持し、自然に学ぶと共に文化的にも経済・社会的にも持続可能な発展を目指す地域モデルとして注目されています。その内容を学習し、これを私たち・鳩山の里山保全と地域再生に生かすにはどうしたらいいかを話し合いましょう!

学習会「ユネスコエコパークを知ろう!」チラシ(PDF/1.66MB)

 

開催概要

日時 2019年 5月 12日(日)10:00~12:00
会場 かわせみハウス(鳩山ニュータウン郵便局横)
埼玉県比企郡鳩山町楓ケ丘2-2-1・地図
東武東上線高坂駅下車、鳩山ニュータウンバス乗車、ニュータウン中央下車徒歩1分
対象 どなたでも参加できます。
参加費 無料
主催 NPO法人はとやま環境フォーラム
Facebookイベント紹介ページ
後援 鳩山町
お問い合わせ 愛場(090-2457-8513)

 

講師紹介

講師顔写真

朱宮丈晴(しゅみやたけはる)
日本自然保護協会 自然保護部 エコシステムマネジメント室長
専門は森林生態学、保全生態学。2001年千葉大学大学院生物多様性科学専攻博士後期課程単位取得退学後、日本自然保護協会へ。小笠原南島自然環境モニタリング調査、屋久島世界遺産地域の自然環境と保全管理手法に関する調査、南硫黄島自然環境調査等で植物・生態系調査を担当。綾の照 葉樹林プロジェクト(宮崎県綾町)や赤谷プロジェクト(群馬県みなかみ町)に関わり、それぞれユネスコエコパーク認定につなげた。

この記事のタグ

自然で地域を元気にする 一覧へ戻る