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2017.06.13(2017.11.01 更新)

【朱宮の南硫黄島日記 3 】いよいよ出航! 南硫黄島まで船で20時間。

読み物

専門度:専門度1

テーマ:自然環境調査世界遺産

フィールド:南硫黄島

6月12日

午前中は明日から乗る船「開洋丸」に訪問して、船員さんに船内の案内をしていただいた。
今回の船は前回のものより3倍くらいの大きさがある。食堂、風呂、各船室もありかなり快適そう。

とはいえ、前線が北上せず低気圧が通過するため揺れそう。上陸できずに洋上待機もあるようなので、ちょっと心配。

上の写真右のサングラスの人が、前回紹介した山岳班の隊長天野さん(通称ジョニー。いかにも“ジョニー”っぽい)。

 

船内にて。NHKの山崎さん。今回のディレクターさん

 

大神山神社で安全祈願。メンバー皆、やる気満々でいい表情! (帰ってきたときはこれがボロボロの姿に変り果てるんだな…)
いい調査ができますように。メンバー全員が無事に帰ってこれますように。

 

写真奥の神主さんの前に立つのが、こちらも前回紹介した総隊長の鈴木創さん。
その左が副隊長の小笠原で自然ガイドをしている金子タカシさん。手前の青いシャツの人は、小笠原自然文化研究所の理事長の堀越さん。

 

父島での最後のミーティング。
奥でホワイトボードを指している隊長の鈴木さんの左が東京都の中野さん。今回の手続きの一切を担当しました。
左手前で腕と脚を組んで座っているのが鳥類の研究者川上さん。みんなを楽しませるムードメーカー! さらに左が昆虫や土壌動物を担当している森さん。

ミーティングで16日、19日に低気圧が接近する予報が報告される。場合によって調査を途中で切り上げなければならないかもしれない。
そうならないことを願うのみ!
明日は10時に開洋丸で出航。

 

 

6月13日
いよいよ出航!

 

自分は、山岳班としてルート工作と荷揚げ、植生と気象の調査を担当。
10年経って南硫黄島が今どうなっているのか楽しみ。

では行ってきます! ここからネットが通じる父島に戻ってくるまで(6/27予定)のしばらくの間は日記の更新途絶えます。

南硫黄島調査レポートはこちらから

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