よく間違われますが、自然観察指導員は「仕事」ではありません。特別な職業につけるような「資格」でもありません。自然観察会を通じて、自然のしくみのおもしろさや不思議さ、そして自然の大切さを伝えていく、自然への橋渡しをするボランティアの「登録」制度です。
特別な知識や技能が必要と思われがちですが、NACS-Jの考える自然観察会は、自然を五感で感じ、自然のしくみや人と自然のかかわりを理解することからはじまります。
自然観察指導員講習会では、講義と野外実習をまじえて、五感を使った自然の見方、自然とのつきあい方など、NACS-Jが長年つちかってきた自然観察、自然保護のエッセンスをお伝えします。そしてその中味をヒントに、全国の指導員のみなさんは自分に合った自然観察の方法を作り出して活動しています。
指導員の方々は、おもに県ごとに「連絡会」というグループを作って活動しています。もちろん1人で活動してもOK。でも、連絡会に入ると、自然観察会のお手伝いを呼びかけたり、かけられたり、という情報交換ができます。
またNACS-Jでは、おもに指導員の方を対象にした研修会や、自然観察のノウハウをまとめた参考資料を多数用意しています。ぜひ参考に。
原則非公開ですが、自然観察指導員の活動を支援する目的に限り、自治体や指導員連絡会等に名簿を提供することがあります。詳しくは登録者名簿取扱規程をご覧下さい。
また、新規登録された方のお名前を会報に掲載させていただいております。希望されない方は、お手数ですがNACS-Jまでご連絡ください。
(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)教育普及部
〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101(代表)
TEL:03-3553-4105(教育普及部)
FAX:03-3553-0139