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自然観察指導員

Home 自然観察指導員 お知らせ ~指導員活動 次の10年に向けて~ 指導員活動の未来を考える キックオフイベントにご参加ください。

2019.01.07(2019.03.08 更新)

東京都千代田区
2019年3月9日終了しました

~指導員活動 次の10年に向けて~ 指導員活動の未来を考える キックオフイベントにご参加ください。

お知らせ

テーマ:環境教育

お知らせ:
分科会の説明を追記しました!(2019/02/21)
タイムスケジュールを追記しました!(2019/03/05)
分科会の話題提供者が一部変更になりました。(2019/03/08)
申込フォームでの受付を締め切りました。当日の参加申込は会場で受付いたします。(2019/03/08)

日本自然保護協会では、自然観察指導員40周年を機に、自然観察指導員の歩みと成果、現在の課題、そして次の10年の方向性を考えるそんな1年を過ごしたいと考えています。

そのキックオフとして、2019年3月9日(土)に東京で40周年記念キックオフイベント「私たちがつなぐ、自然観察指導員の一歩」を開催します!

会場は、300人ホールに加え、40人程度が使える研修室5部屋をフル活用する計画です。

指導員講習会の名物講師も多数参加予定です!
参加予定講師:秋山 幸也、足立 高行、植原 彰、小野木 三郎、佐藤 仁志、佐野 由輝

(40周年記念メッセージはこちら。)

「NACS-J自然観察指導員」の焼印入り!

当日参加者の中から限定で、試作中の40周年記念グッズである特製ルーペ(虹色ルーペ(指導員ロゴマークをモチーフに製作中))をプレゼント!

このぐらいの大きさで見えます

開催要項

日 程 2019年3月9日(土)9:30-16:00(開場9:00)
場 所 国立オリンピック記念 青少年総合センター(東京・代々木)
地図アクセス
プログラム 9:30 開会
《午前の部》
9:40 基調講演
「自然観察、次の一歩へ」植原 彰(NACS-J理事)
10:40 ワールドカフェ
「次の時代にみんなでチャレンジしたい指導員活動は何だと思いますか?」
《午後の部》
13:00 分科会
個別課題・悩み相談など。皆さんの意見をもとに、具体的なテーマを決めます。
15:00 まとめ・ワールドカフェの成果共有
16:00 閉会

※イベント終了後、16時30分よりセンター棟2階カフェフレンズにて懇親会を予定しておりますので、ぜひご参加ください。(会費3,500円)
対象および参加費 対象:NACS-J自然観察指導員及び会員
会費:無料※自然観察指導員の活動にご興味のある会員の方も大歓迎です。ぜひご参加ください。
問い合わせ 自然観察指導員40周年担当

 kansatsu1978@nacsj.or.jp

 03-3553-4105 または 03-3553-4108

 

 

申し込み方法

WEBフォームからのお申し込みを締め切りました。たくさんのお申込みをありがとうございました。

なお、当日の参加申し込みも受付けておりますので、お気軽にお越しください。

 

プログラム詳細

◆基調講演「自然観察、次の一歩へ」植原 彰(日本自然保護協会理事)

◆ワールドカフェ「次の時代にみんなでチャレンジしたい指導員活動は何だと思いますか?」

自然観察指導員の方も、会員の方も、これからの自然保護に想いを持つパートナーの皆さんにも参加していただきながら、自然観察指導員が担い手として40年取り組んできた自然保護教育の振り返りと、指導員活動の未来を考えます。ワールドカフェ形式で意見交換をします。

ワールドカフェとは

「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考えに基づいた話し合いの手法です。
本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中した対話を行います。
自分の意見を否定されず、尊重されるという安全な場で、相手の意見を聞き、つながりを意識しながら自分の意見を伝えることにより生まれる場の一体感を味わえます。
メンバーの組み合わせを変えながら、4~5人単位の小グループで話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られます。
出典:WORLD.CAFE.NET「ワールド・カフェとは?」より

 

◆分科会

指導員のスキルアップ、課題の共有、悩み相談、仲間づくり、これから力を入れたい自然観察会などをみんなで話し合う機会にしたいと考えています。

分科会は下記6テーマを予定しています。ぜひ気になるものへご参加ください!!

  1. 自然観察会の原点をめざすネイチュア・フィーリング 次の10年
  2. 「いつでも、どこでも、だれとでも楽しめる!」―介護・福祉の視点からユニバーサルな自然観察を考えよう―
  3. MYフィールドに自然保護問題がやってきた
  4. 全ての子どもに自然体験をとどけよう!
  5. 地域の指導員ネットワークを次世代につなぐ
  6. 企業と連携した観察会活動の最前線

※テーマは2月3日で締め切りました。たくさんのご提案、ありがとうございました!定員の関係で、プログラムが当日変更される場合があります。

 

分科会でみんなと話をしてみよう!(応募は、締め切りました)

例えば、乳幼児対象など新しい観察会をつくりたい!自然観察グループの高齢化と次世代の引き継ぎに悩んでます!指導員になったけれど、まだ観察会ができていない自分はどうすればいい?…などなど、現場で考えていること、感じていることをこの機にぜひお聞かせください。関心の高いテーマは分科会の中で課題やアイデアを出し合っていきます。

キックオフイベントではたくさんの課題や悩みが出てくることでしょう。皆さんと1年かけてそれらの解決策を考え、解決策の試行もしてみたいと考えています。

 

各分科会の紹介

自然観察会の原点をめざすネイチュア・フィーリング 次の10年

あなたの観察会は解説型になっていませんか。参加者は、じっくり見て、触って、においをかいで、自然の音に耳を澄ます体験をしていますか。その体験を分かち合っていますか。
ネイチュア・フィーリングは、その名のとおり、五感を使って自然と向き合い、自然から直接学ぶ観察会です。

からだの不自由な人の参加も大歓迎。その個性的な観察は、参加者全員の新鮮な発見につながります。新しい自然観察会を目指したい皆さん、ぜひこの分科会で話し合いましょう。

コーディネート・話題提供

鳥山 由子(NACS-J監事、ネイチュア・フィーリング研修会講師)
瀬川 三枝子(ネイチュア・フィーリングをすすめる会、ネイチュア・フィーリング研修会講師)
武井 洋子(ネイチュア・フィーリングをすすめる会、ネイチュア・フィーリング研修会講師)
増田 英治(ネイチャー佐賀)
藤川 和彦(自然観察指導員三重連絡会)
志村 智子(NACS-J)

 

「いつでも、どこでも、だれとでも楽しめる!」―介護・福祉の視点からユニバーサルな自然観察を考えよう―

年齢を重ね、体が不自由になったり、認知症になったりしたとき、自然を愛するみなさんは、どのような生き方をしたいですか?
初めて会った人にも優しく、自然を愛する仲間を増やそうとする自然観察指導員の考え方は、地域福祉にも合致する視点が多くあります。
自然を愛する指導員の皆さん、様々な障害を抱えた人と楽しみながら、介護や医療を目指す人たちさえ巻き込み、自然の豊かさを伝えていく機会を増やしませんか?

コーディネート・話題提供

高橋 恵子(自然観察指導員熊本連絡会)
篠原 晴美(自然観察指導員熊本連絡会)
足立 高行(NACS-J参与、NACS-J自然観察指導員講習会講師)
鶴田 由美子・小野寺 浩詩(NACS-J)

 

MYフィールドに自然保護問題がやってきた

自然観察からはじまる自然保護は日本自然保護協会の基本です。しかし実際に保護問題が生じたとき、どのように対応すればいいのか難しいことも多くあります。
この分科会では自然保護問題を身近な自然観察から解決に導いた事例をもとに、今、おきている地域での自然保護問題にどのように対応していくか参加者の英知を集結して解決への糸口を探っていきたいと思います。
また、いかに事前に問題を察知するか、法制度の限界と可能性についても議論できればと思います。

コーディネート・話題提供

亀山 章(NACS-J理事長)
小野木 三郎(NACS-J自然観察指導員講習会講師)
辻村 千尋・渡辺 聡子(NACS-J)

 

全ての子どもに自然体験をとどけよう!

日本自然保護協会では2018年度、自然の守り手を増やすための事業について検討を進めました。その中で、残念ながら子どもの自然体験が減少していることや、自然体験が偏在していること、格差が生まれている可能性があることが見えてきました。
子どもの自然体験の重要性は皆さんご存知の通りです。

日本自然保護協会では、指導員の皆さんと協力しながら、日本全国、すべての子どもに自然体験の機会を届ける取組を進められないかと考えています。
指導員の皆さんの経験や感じていることを持ち寄りながら、今後の日本自然保護協会の事業展開を一緒に考える時間にしたいと思います。子どもの自然体験に関心のある皆様のご参加をお待ちしております。

コーディネート・話題提供

晝間 初枝(千葉県自然観察指導員協議会代表)
佐野 由輝(NACS-J自然観察指導員講習会講師)
出島 誠一・中野 恵(NACS-J)

 

地域の指導員ネットワークを次世代につなぐ

各県の「指導員連絡協議会」に代表される指導員同士のネットワークの役割はとても大きいものです。
指導員活動が40年を迎え、ネットワークの在り方も多様化しています。様々な世代が集って盛り上がるところや、SNSで地域を越えて若手指導員の交流が進んでいるところもあれば、高齢化やメンバー不足に悩むところもあります。

本分科会では、各県で指導員ネットワークを作られている仕掛け人をお呼びし、それぞれの地域での工夫やコツ、課題などを共有します。

コーディネート・話題提供

川上 典子(NACS-J自然観察指導員東京連絡会代表)
田邉 貞幸(NACS-J自然観察指導員東京連絡会)
廣嵜 由利恵(NACS-J自然観察指導員大阪連絡会)
好浦 和弘(NACS-J 自然観察指導員兵庫連絡会)
秋山 幸也(NACS-J自然観察指導員講習会講師)
高川 晋一・松井 宏宇(NACS-J)

 

企業と連携した観察会活動の最前線

企業も社会的責任、環境経営、SDGsへの貢献が求められる時代。企業が自然観察会を開催する機会も増えました。
新たな自然観察指導員の活動の場でもあり、企業とどんなパートナーシップを築けばよいのか、考えていきたいと思います。

コーディネート・話題提供

勝田 淳二(ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株))
篠原 悟(NACS-J自然観察指導員東京連絡会)
佐藤 仁志(NACS-J自然観察指導員講習会講師)
大野 正人・高津 紅実(NACS-J)