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2020.12.27(2021.01.01 更新)

【今日からはじめる自然観察】チョロギの正体

読み物

専門度:専門度2

テーマ:自然観察ツール

【今日から始める自然観察】チョロギの正体(PDF/2MB)
<会報『自然保護』No.579より転載>
このページは、筆者の方に教育用のコピー配布をご了解いただいております(商用利用不可)。ダウンロードして、自然観察などでご活用ください。

子どものころ、お正月のおせち料理の黒豆の煮ものに入っている、赤いチョロギという食べものがふしぎでたまりませんでした。

大人になって、ようやくチョロギの正体がわかりました。チョロギはイモの仲間なのです。

まるでイモムシのようなチョロギ。黒豆に入っているものは、しゃきしゃきしていますが、ゆでるとほこほこイモっぽくなります。

イモというのは、植物が地中に澱粉をたくわえた部分のことです。

たくわえる場所もイモをつくる植物もいろいろですが、みんなまとめて「イモ」とよんでいます。

盛口 満 沖縄大学学長 通称、ゲッチョ先生

少年写真新聞社発行の「ゲッチョ先生の野菜コレクション」シリーズ『見てびっくり野菜の植物学』より転載。

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