日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。
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原因: 森林の荒廃
ツキノワグマは木々の種子散布者として、豊かな森づくりに貢献しています。しかし、四国では残り20頭にまで減少しました。ツキノワグマがいる豊かな森と地域の暮らしを守るために、調査と普及啓発に取り組みます。
絶滅危惧種イヌワシは翼を広げると2mの大きなワシです。生息には、多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。イヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。
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寄付金目標額 1,500,000円
NACS-J自然観察指導員は、これまで45年間、日本の自然保護活動・教育活動を牽引してきました。一方で、現在、次世代の育成は緊急課題となっています。 誰も観ていない自然は簡単になくなります。全国で、次世代の地域の自然を見守るリーダーを増やすため、ご支援をどうかよろしくお願いいたします。
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自然観察指導員担当 03-3553-4101
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お知らせ一覧
株式会社バイオーム、株式会社ピリカ、こくみん共済coop、株式会社サニクリーンなど
三菱地所株式会社、環境省、国連大学サステナビリティ高等研究所ほか
公益財団法人日本自然保護協会
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日本自然保護協会は、2021年度も多くの皆さまからのご支援を受け、自然保護活動を進めることができました。感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
2023年5・6月号(No.593) 特集:描いて、知る、気づく。自然観察とスケッチ NACS-Jは自然観察指導員講習会を開始した1978年当初から、スケッチを取り入れる重要性を唱えてきました。描くことによって生きものや自然と向き合うことで、新たな気付きが生まれ、その気付きが、自然観察をより豊かなものにしてくれます。フィールドがとても心地よい季節になりました。スケッチブックを手に、自然観察を楽しみましょう。
03-3553-4101(代表)
03-3553-4101(広報課)
カキノキ
観察ノウハウ
冬芽の整列【今日からはじめる自然観察】
2019.12.25(2019.12.27 更新)専門度:
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