日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。
MENU
ご寄附のお願い
対象:子ども親子向け自然観察
新型コロナウィルス感染拡大防止のために、全国的に外出自粛要請が行われています。心理的負担を和らげるために、自宅のお庭など身近な自然を対象にした自然観察ツールを、期間限定で公開しています。
もっと見る
原因: 里山の荒廃 密猟
サシバは渡りをするタカで、日本の里山で子育てをします。しかし里山環境の荒廃に伴い、個体数の減少が心配されています。里山のシンボルであるサシバを守り、里山環境の保全を進めています。
原因: 森林の荒廃
絶滅危惧種イヌワシは翼を広げると2mの大きなワシです。生息には、多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。イヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。
寄付金目標額 2,000,000円
オオルリシジミは、現在、長野県と九州の一部の地域にしか生息していない絶滅危惧種のチョウです。これまで長野県で保全活動を進めてきた結果、少しずつ増えてきました。このまま増えれば絶滅危機を回避できるかもしれません。食草移植・管理、生息調査、違法な捕獲防止対策など、さらなる活動に力を入れます。
※寄付申し込みフォームで 寄付の使途:No08をお選びください
寄付申込みフォーム
自然観察指導員担当 03-3553-4105
お問い合わせフォーム
お知らせ一覧
三井住友海上火災保険株式会社、ECOM駿河台
株式会社タムラ製作所
公益財団法人日本自然保護協会
03-3553-4101(企業連携担当)
企業連携専用 お問合せフォーム
日本自然保護協会は、2018年度も多くの皆さまからのご支援を受け、自然保護活動を進めることができました。感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
2021年1・2月号(No.579) 特集:人と自然と妖怪 日本の自然には実に多種多様な妖怪が息づいています。それらはさまざまな自然環境と関わりを持つ暮らしの中で自然を畏れ敬う人々の心が生み出してきたものです。妖怪を感じることは、人と自然を思うこと。五感を研ぎ澄ませ、彼らの気配を感じてみませんか?
03-3553-4101(代表)
03-3553-4106(広報課)
絶滅しそうなチョウを守るため、ご寄付をお願いします
日本自然保護協会は、皆さまからのご支援で活動を続けています。 これからも日本の美しく豊かな自然を未来の子どもたちに引き継ぐために、ご支援をよろしくお願いいたします。
エコツアー
イベント報告
2019年サシバ保護エコツアーin フィリピン 写真日記
2019.05.22(2019.06.27 更新)専門度:
報告
サシバエコツアーinフィリピンを開催しました
2019.04.24(2019.07.08 更新)専門度: