2020.11.20(2020.11.25 更新)
売上の一部が生物多様性豊かな森づくりなどにつながるAudiの次世代EV「e-tron」 全国で試乗会が開催されています
ヤナセオートモーティブ株式会社、桐匠 根津
対象:ファミリー一般市民
貢献:日本の絶滅危惧種を守るSDGs愛知ターゲット自然の守り手拡大
Audiが9月にリリースした次世代EV e-tronのディーラーであるヤナセオートモーティブ株式会社(以下、ヤナセオートモーティブ)が、e-tronの売上の一部を日本自然保護協会(以下、NACS-J)に寄付し、自然保護活動をご支援くださることになりました。
NACS-Jが群馬県みなかみ町の「赤谷の森」で実施しているAKAYAプロジェクトの自然の恵みを活かした商品も活用されている試乗会が全国で開催されています。
ヤナセオートモーティブが、Audi e-tronの売上の一部をNACS-Jに寄付してくださり、赤谷の森に生息するイヌワシをはじめとした生物多様性豊かな森づくり活動など、日本国内の自然保護活動をご支援くださることになりました。
現在、全国で開催されている試乗会では、細やかなおもてなしのもと、サイドミラーレスのスタイリッシュな車体をご覧いただきながら、次世代EV ならではの静かな乗り心地も味わえます。
▲バーチャルエクステリアミラー
▲充電口
さらに、試乗会にお越しいただいたお客様には、NACS-Jの活動をいつも支えてくださっているAKAYAプロジェクトの地域協議会メンバー「桐匠 根津」さんが製作した桐のオリジナルコースターがプレゼントされています。
※Audi e-tronや試乗会等の詳細は以下のURLをご覧ください。
https://yanase-audi.com/e-tron/
※ヤナセオートモーティブ株式会社
https://www.yanase.co.jp/audi/
公益財団法人日本自然保護協会 自然のちから推進部
担当:三好、志村、岩橋
03-3553-4101 shizen@nacsj.or.jp