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2019.09.17(2019.09.17 更新)

駿河台・生きものさがし自然塾「虫!鳥!花!駿河台の庭で生きものさがし!」を開催しました

三井住友海上火災保険株式会社、ECOM駿河台

対象:子ども

貢献:自然の守り手拡大SDGs愛知ターゲット

日本自然保護協会(以下、NACS-J)と三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)は、小学生を対象に「駿河台・生きものさがし自然塾」を開催しています。今回は「生きものさがし」をテーマに、2019年5月11日(土)に開催しました。


NACS-Jは、法人特別会員として活動を支えてくださっている三井住友海上と「駿河台・生きもの自然塾」(以下、自然塾)を開催しています。

今年度第1回目となる今回の自然塾は、「虫!鳥!花!駿河台の庭で生きものさがし!」をテーマに、暖かで清々しい初夏の陽気のなか開催しました。

まずはECOM駿河台の室内でお勉強です。日本や世界中にどのくらいの生きものがいるのか、たくさんの生きもののつながりや生きものを見つけるコツをみんなで学びました。

お話を聞いたあとは二班に分かれていよいよ生きものさがしです。樹名板の裏にいたニホンヤモリを見つけてみんなびっくり!したり、たくさんのお花や葉っぱの香りをかいだり、触ってみたり・・・。おもしろいものや気になったものを子どもたちがどんどん見つけて教えてくれました。

 

 

室内へ戻ったあとは、生きものカードを使ってどこで何を見つけたかを班ごとにまとめました。カードにない生きものは言葉や絵で書いて、地図に貼り付け、自分達だけのカラフルな生きもの地図のできあがりです。班ごとに発表してもらうと、トンボが飛んでいたことや、ヒヨドリの鳴き声がきれいだったことなど、短い時間のなかでもたくさんの発見がありました。みんなが住んでいる場所にもたくさんの生きものが暮らしていること、そして生きものさがしのコツを掴んだようでした。

 

 

今回の自然塾は、「生物多様性」についての理解を広げるため、JBIB(企業と生物多様性イニシアティブ)が実施した「JBIBいきものDays」の一環として行いました。このために作成した「いきものモニタリングチェックシート」はどなたでもご利用になれますので、ぜひ身近な生きものを探してみてください。

JBIBいきものDays(チェックシートもこちらから)

 

<観察会概要>

開催日 2019年5月11日(土)
開催場所  ECOM駿河台
対象 小学生1〜6年生
参加人数 22人
主催 三井住友海上火災保険株式会社
共催 公益財団法人日本自然保護協会

※日本自然保護協会の活動は皆様からの会費やご寄付で支えられています。日本自然保護協会の活動にご支援をよろしくお願いいたします。
支援の方法はこちらから

■お問い合わせ■
公益財団法人日本自然保護協会
自然のちから推進部
担当:大野、宮坂
03-3553-4101  shizen@nacsj.or.jp