日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

企業連携

Home 企業連携 記事一覧 八王子市の長池公園で「わたしだけのひと時 グリーンセラピー体験」を開催しました

2019.03.04(2019.03.01 更新)

八王子市の長池公園で「わたしだけのひと時 グリーンセラピー体験」を開催しました

株式会社ネオナチュラル

対象:一般市民

貢献:自然の守り手拡大SDGs愛知ターゲット

日本自然保護協会(以下、NACS-J)は、寄付サポーターとしていつもご支援いただいている株式会社ネオナチュラルが主催する「自然観察会&スキンケアセミナー」に企画協力をしており、毎回ご好評をいただいています。

今回は秋の深まった八王子市長池公園にて、ゆっくりじっくりと自然を感じながら、自然の恵みを少しいただき、リラックス効果のあるオリジナル化粧水づくり体験を2018年11月17日に開催しました。


長池公園(東京都八王子市)は都内にありながら広大な森林と小川、湿地が今も残り、様々な生きものたちが暮らしています。

まずは爽やかな晴天に恵まれた園内を、自然観察しながら散策しました。長池公園自然館の小林健人さんに自然観察のコツや見どころを紹介していただきながらじっくり観察すると、普段は気づかないような発見もたくさんあったようです。

見て、触れて、香りを嗅いで…感覚を最大限に活用して自然を満喫しました。

 

講師の説明を聞く参加者(写真)

園内では環境保全のために、成長しすぎた樹木の一部を伐採・剪定することがあり、その一部を今回のオーガニック化粧水づくりの材料にさせていただきました。

今回の材料となるクロモジとホオノキを、参加者自らの手で採取してもらいました。

 

材料を採取する様子(写真)

銅製アランビック蒸留機を使い、採取した樹木から香り高いアロマウォーターを抽出するために、まずは採取した材料を細かく刻みます。

この間も、「刻むだけでも香りがする」「ずっと香っていたい」といった声も聞かれました。とても香りが豊かなのは新鮮な樹木の証拠です。

 

材料を刻む参加者(写真)

刻んだ材料をガーゼに包んで蒸留器に入れると、抽出口から1滴ずつ芳香蒸留水が採取できました。蒸留されたホオノキ、クロモジの香りに、いっそうアロマ効果がありそうです。

 

銅製アランビック蒸留機(写真)

 

抽出された蒸留水(写真)

 

蒸留水を配合をする参加者(写真)

オリジナル化粧水ということで、配合はそれぞれご自身で行なっていただきました。

香りで選ぶも良し、効果で選ぶも良し、自分の好きな香りなので、リラックス効果が期待できます。

この香りによって、自然の恵みをまさに肌で感じることができたようです。

ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた長池公園自然館の皆さま、ありがとうございました。

 

「わたしだけのひと時 グリーンセラピー体験」

開催日
:2018年11月17日(土)
開催場所
:長池公園(東京都八王子市)
参加人数
:15人
主催
株式会社ネオナチュラル
企画協力
:公益財団法人日本自然保護協会
講師
:小林健人氏(長池公園自然館/自然観察指導員)

※日本自然保護協会の活動は皆さまからの会費やご寄付で支えられています。日本自然保護協会の活動にご支援をよろしくお願いいたします。
支援の方法はこちらから

 

■お問い合わせ■
公益財団法人日本自然保護協会
自然のちから推進室
担当:大野
03-3553-4101 shizen@nacsj.or.jp