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2020.10.08(2020.12.15 更新)

絶滅危惧種の渡り鳥・サシバへの思いを込めた「2020年 サシバ俳句コンテスト」入賞作品発表 ~宮古島市の小中高生895人の応募から大賞はじめ入賞作品を発表!~

▲応募作品の一部

「2020年 サシバ俳句コンテスト」 島内895人の応募から大賞はじめ入賞作品発表!(PDF/1.3 MB)


宮古島市在住の小中高生を対象に「2020年 サシバ俳句コンテスト」をこの夏も開催。島内26校、895人から応募。

大賞はじめ、日本自然保護協会賞、宮古野鳥の会賞、三菱地所賞、ラッシュジャパン賞の各賞と佳作24作品を決定。

●サシバは、日本の里山で繁殖し、冬は東南アジアに渡りをする絶滅危惧種のタカ。沖縄県の宮古諸島は、サシバの重要な中継地。

●日本自然保護協会ではサシバの繁殖地(栃木県市貝町)、中継地(沖縄県宮古島市)、越冬地(フィリピン・ルソン島)で国際的なサシバの保全活動を進めている。

公益財団法人日本自然保護協会(会員約2万4千人、理事長:亀山 章)は、宮古島市在住の小中高生を対象に「サシバ俳句コンテスト」をこの夏も開催しました。その結果、島内 26校 895 人からの応募をいただきました(昨年は22校751人)。

「サシバ俳句コンテスト」とは?

沖縄県の宮古諸島は、絶滅の危機に瀕している渡り鳥「サシバ」の重要な中継地で、毎年、サシバが飛来します。日本自然保護協会は、サシバとその生息地の保全活動に力をいれており、その一環としてサシバの繁殖地として有名な栃木県市貝町で2019年5月に国際サミットを開催しました。今後、中継地の宮古島、越冬地のフィリピン・ルソン島や台湾でも同サミットを開催する予定です。

この国際サミットにあわせ、宮古島市の子どもたちにサシバへの思いを俳句にしてもらい全国に届けたいと考え、2018年より市内の小中高校生を対象に「サシバ俳句コンテスト」を開催しています。

その結果、今年は小学校14校、中学校11校、高校1校、から全895件の応募があり、大賞はじめ入選句を決定しました。

作品応募期間:
7月19日~9月10日
対 象:
宮古島市内の小中高生
選考委員:
宮古島ジュニア俳句育成会、宮古野鳥の会、三菱地所株式会社、株式会社ラッシュジャパン、公益財団法人日本自然保護協会
主 催:
公益財団法人日本自然保護協会
共 催:
宮古島ジュニア俳句育成会、宮古野鳥の会
協 力:
三菱地所株式会社、株式会社ラッシュジャパン 、下地島エアポートマネジメント株式会社
後 援:
宮古島市、宮古島市教育委員会、宮古テレビ、宮古新報、宮古毎日新聞

 

「2020年 サシバ俳句コンテスト入賞作品」について

895件の応募作品の中から選定した入賞作は下記になります。


▲クリックすると大きくなります。

※新型コロナウイルスの感染症拡大のリスクを考慮した結果、誠に残念ながら授賞式の開催は中止させていただくことになりました。受賞者の皆様につきましては、賞状ほか副賞の発送をもって表彰に代えさせていただきます。
何卒ご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

ご参考

サシバについての解説や、日本自然保護協会のサシバの保全活動に関する詳細は下記当会ウェブサイトをご覧ください。
http://goo.gl/ddhPdp

 

■ 本リリースに関するお問合せ
日本自然保護協会 自然のちから推進部 三好
Email: miyoshi@nacsj.or.jp
〒104-0033 東京都中央区新川 1-16-10 ミトヨビル 2F

※コロナ感染拡大防止の観点からNACS-J事務局ではテレワークを推奨しています。そのため、お問合せはお手数ですが上記メールアドレスへご連絡ください。ご理解のほどよろしくお願いします。