都市と農山漁村との交流プロジェクト
こんにちは、モニ太です。
今日は、都市と農村との交流プロジェクトを募集しているお話についてのお知らせです。
いなり山は、人がたくさん住んでいる大都市から少し離れたところにあります。
山の麓で田んぼをやっている人たちはみんなおじいちゃん達。
昔は子どもがよく虫取りに来ていましたが、最近は夏休みくらいしかみかけません。
小さな頃に農村の近くで暮らして、生きものや自然とふれあったり、
自分たちでいろんな農業体験をすると、子供達が元気になれます。
そこで、総務省、文部科学省、農林水産省が協力して、
子供達を受け入れてくれる地域を募集して、その地域の活動を支援することになったそうです。
今募集中なので、みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
詳細はこちらです↓