日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。
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原因: 森林の荒廃
ツキノワグマは木々の種子散布者として、豊かな森づくりに貢献しています。しかし、四国では残り20頭にまで減少しました。ツキノワグマがいる豊かな森と地域の暮らしを守るために、調査と普及啓発に取り組みます。
絶滅危惧種イヌワシは翼を広げると2mの大きなワシです。生息には、多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。イヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。
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日本自然保護協会は、自然環境に配慮した形で再生可能エネルギー導入が進むために、全国で現地調査、立地解析、政策提言を行っています。みなさまのご支援をどうかよろしくお願いいたします。
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三井住友海上火災保険株式会社、ECOM駿河台、千代田区
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公益財団法人日本自然保護協会
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日本自然保護協会は、2022年度も多くの皆さまからのご支援を受け、自然保護活動を進めることができました。感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
2024年3・4月号(No,598) 特集:水草ってすごい! 水草は興味深い進化の歴史や生態を持つとともに、湿地生態系の中でとても重要な役割を果たしています。その水草が今、急速に姿を消しつつあります。身近なようでいて、実はあまり知られていない水草。水中に逆戻り⁉︎ 状況に応じて葉の形を変える!? 水の流れを利用して受粉!? 鳥に運ばれ8000kmも移動!? 知れば知るほど、誰もがきっと、こう思うことでしょう……水草ってすごい!
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03-3553-4101(広報課)
日本の絶滅危惧種を守る
2023年10月、台湾で第3回国際サシバサミットが開催されました
南三陸でイヌワシ野外放鳥の検討を開始
自然で地域を元気にする
【終了しました】赤谷プロジェクト20周年記念報告会
奄美大島(鹿児島)宇検村の里海づくり
自然の守り手を増やす
【配布資料】今日から始める自然観察「観て楽しい食べておいしい山菜」
【配布資料】今日から始める自然観察「ヘビとの出会いはドキドキ・ワクワク」
壊れそうな自然を守る
増加する自然への悪影響が明白な風力発電計画
【ご寄付のお願い】再エネと自然保護の両立のために、ご支援をお願いいたします
メディアの方へ/プレスリリース
2024.02.26
「第9回わぉ!な生きものフォトコンテスト」グランプリ発表 全国各地で写真展を開催予定日本自然保護協会は、ソニーグループと協働する「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」で「第9回わぉ!な生きものフォトコン...
ご寄付のお願い
生きものさがし自然塾2023「バードウォッチング&巣箱観察会」を開催しました
那覇港浦添ふ頭地区交流・賑わい空間公有水面埋立事業に係る環境影響評価方法書に対する意見を提出しました
【2024.3.19オンライン終活セミナー】わたしも安心、あなたも安心 幸せ遺言のつくり方 開催のご案内
わぉ!わぉ!自然観察会「子どもの世界を広げよう!0.1.2歳からはじめる~親子自然観察会」を開催しました
【参加募集】企業向け生物多様性セミナー第4回「自然と企業と地域をつなぐ『日本版ネイチャーポジティブアプローチ』とは」<会場&オンライン>
遺贈寄付遺言の作成費用が助成されるフリーウィルズキャンペーンをご活用ください。
売上の一部が寄付に!ナナミカ「ザ・ノース・フェイス パープルレーベル」“FFFES”プロジェクト第1弾
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NACS-J(ナックスジェイ・日本自然保護協会)は、寄付に基づく支援により活動している公益財団法人として国に認証された団体です。設立から70年、日本の自然保護全般を対象に活動しており、その活動が認められ公益財団法人として国に認証された団体です。
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