会報『自然保護』No.595 2023年9・10月号 特集:自然観察から学ぶ、自然災害への備え。
2023年9月1日

今月の
表紙
第9回フォトコンテスト優秀賞
「オオケマイマイ」
渓流の岩の上を這っている1匹のカタツムリに気付きました。あまり見かけない平べったいカタツムリだなと思いながら近づいてよく見ると、殻の周囲に毛が生えているオオケマイマイでした。初めて見る貴重な出会いでした。
Contents
自然観察から学ぶ、自然災害への備え。
局所的な大雨による甚大な洪水や土砂災害が頻発する昨今、自然災害に対して、これまでと異なる対応が求められています。その第一歩は知ることです。自然観察から自然災害への備えを学びます。
話題の環境トピックス
「公海の生物多様性条約」が6月に成立
今日からはじめる自然観察
あのヒヨドリ、遠くから来たかも?!
よく見かけるヒヨドリが、春と秋に移動している個体がいることをご存じですか? 実は渡りをしている意外な鳥や、いろいろな鳥たちの渡りをする時間帯について紹介します。
(先崎理之 北海道大学大学院 環境科学院)
海を渡る猛禽類~サシバ~
漢字で書くと「差羽」。名前の由来は諸説ありますが、一説によると「差」は獲物を追って真っ直ぐ飛ぶこと、「羽」は鳥を意味するようです。
会員限定 おすすめ特集&Nカレ動画 大公開
NACS-J NEWS 各担当からの報告
秋の自然観察指導員講習会参加者募集中!来年度の共催団体も募集します。「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰
南三陸でイヌワシ野外放鳥の検討を開始
陸上風力発電計画の3分の1に土砂災害リスク
鹿児島の照葉樹の自然林で大規模風力発電計画
沖縄県恩納村でサンゴ礁保全研修を行いました。
国際環境NGOが夢洲・大阪湾の保全・回復を要望する書簡を提出
【募集】無料オンラインセミナー「寄付・遺贈寄付」講座 9/14(木)
10月に台湾にて国際サシバサミット開催!
渓流環境復元と防災を学ぶ「水辺の生きもの観察会」を開催
N-Café(会員投稿コーナー)
Book and Present
会報『自然保護』は、日本自然保護協会会員の皆様に2か月に一度(毎奇数月1日発行)お届けしています。自然保護の最新情報、自然観察ノウハウ、生きものの生態など毎号多彩なテーマで自然に関する情報を掲載しています。
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