日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

  • 文字サイズ

旧事務局日誌

Home 旧事務局日誌 リアルタイム日誌 里やま調査ポスター発表会:全国里やま市民活動フォーラムを開催しました(後編)

リアルタイム日誌 ニュース&トピックス 一覧に戻る

2015.12.18

里やま調査ポスター発表会:全国里やま市民活動フォーラムを開催しました(後編)

icon_goto.jpg 市民活動推進室の後藤ななです。
 
前編に引き続いて、12月12日に開催した全国里やま市民活動フォーラムの様子をお伝えします。
 

2015nagaokakoryukai_2-1.JPG
 
午後からは、同会場でポスター発表会を行い、全国各地のモニタリングサイト1000里地調査(以下、里地調査)に参加されている市民調査員の皆さんにサイトでの調査活動の様子などについてポスターを用いて紹介していただきました。会場では北海道から熊本まで34もの発表用ポスターを掲示し、当日の発表にも新潟県、富山県、石川県、福島県、山形県など10カ所の調査サイトより調査員の方にお越しいただきました。
 
ポスター発表会では、発表者の皆さんにポスター発表の時間を前半と後半に半分ずつ分けて発表していただきました。会場にお越しいただいた専門家の皆さんには審査員をしていただき、それぞれの発表をじっくり聞いていただきました。来場者の方にも、発表を聞きながらその中で興味をもった活動の方に向けた「応援メッセージ」も書いていただきました。
 

2015nagaokakoryukai_2-2.JPG


2015nagaokakoryukai_2-3.JPG



2015nagaokakoryukai_2-4.JPG

 
  
ポスター発表会後には、発表者の皆さんに向けて審査員の選んだ「ベテラン賞」「ユニーク賞」「地域活性賞」「里やまフォーラム賞」などの賞をそれぞれに贈呈し、来場者の方に書いていただいた応援メッセージもお渡ししました。
 

2015nagaokakoryukai_2-5.jpg
 
どのポスター発表でも、日頃聞くことのできない詳細な活動の様子をお聞きすることができ、とても貴重な時間となりました。また各地の調査サイトでは、子供たちとの自然観察会や地域の美術祭との連携、地域の他団体や行政と協働など、実に様々な活動を発展されていて、地域・実施主体の皆さんのそれぞれの特色を活かし、今後もさらに活動が発展・充実していくのではないかという可能性をひしひしと感じました。
 
今回のフォーラムでは、講演会・ポスター発表会と一日を通じて、市民調査などの地域の自然や文化を知る活動を基本に、さらに一歩前に進んで、そうした市民活動を地域にどのように活かしていくかという議論をしました。今後も、今回の議論を次につなげていけるように、人と自然が深く関わりあってきた“里やま”の保全について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
 
準備からご協力いただいた皆さま、当日ご来場・ご発表いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 
 
次は、12月13日のエクスカーションの様子もお伝えします!
 
 
 
 

リアルタイム日誌 ニュース&トピックス 一覧に戻る

あなたの支援が必要です!

×

NACS-J(ナックスジェイ・日本自然保護協会)は、寄付に基づく支援により活動している団体です。

継続寄付

寄付をする
(今回のみ支援)

月々1000円のご支援で、自然保護に関する普及啓発を広げることができます。

寄付する