活動報告|AKAYAプロジェクト

HOME > 活動紹介 > AKAYAプロジェクト > 活動のこれから

AKAYAプロジェクト

成果を国有林の管理計画へ

「赤谷の森」の国有林の管理計画が、2011年3月に改訂されます(5年に1度)。この計画で、森林をどう管理するかを定めます。プロジェクトではこの機会に、生物多様性保全にプラスの効果を生む人工林の伐採方法を管理計画に組み込むため、09年度から準備に取りかかります。多岐にわたる調査はこの計画策定と実行のために行ってきたものです。

林野庁は、08年12月、国土面積の約2割にあたる国有林野全域の「管理経営基本計画」を5年ぶりに改訂しました。新しい計画には、基本方針のひとつに「生物多様性の保全」が盛り込まれましたが、赤谷の森で定められる管理計画はその具体的な進め方を明確に示した、今後のモデルとなる計画にしたいと考えます。

 

NACS-Jは今後、AKAYAプロジェクト型の取り組みの方法論を全国各地の生物多様性保全のフィールドへ広げていきます。AKAYAプロジェクトの活動は、NACS-J会員・自然観察指導員を中心とするサポーターの方々、企業の社会貢献活動に基づく支援をいただき、市民・社会に開かれた形で進めています。プロジェクトの輪を広げるために、ご協力ください。

(保護プロジェクト部 茅野恒秀)

日本自然保護協会
(NACS‐J)

〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101(代表)
FAX:03-3553-0139


PAGETOP