会報『自然保護』No.567 2019年1・2月号 特集:世界に伝えたい日本の自然と文化
2019年1月1日
Contents
世界に伝えたい日本の自然と文化
近年、日本への外国人旅行者数はうなぎのぼりで、2018年上半期は1500万人を突破。ついに年間3000万人を超えるとも予測されています。政府のインバウンド(訪日外国人旅行)政策に加え、来たる2020年には東京オリンピックも控えており、日本を訪れる外国人旅行者の数は今後もますます増えていくことでしょう。そのとき、私たちは世界の人に日本の自然や文化をどう伝えていけばよいのでしょうか? そのヒントを特集にまとめました。
(まとめ:RIVER-WALK/若林 輝)
今日からはじめる自然観察
冬の移ろいを告げるフユシャク類
虫たちの姿の少なくなった冬の森には、雌の翅が退化して飛べない「フユシャク類」という不思議な蛾が現れます。身近な都市公園などでも出会える、魅力的な冬の昆虫の世界をのぞいてみましょう。
(矢崎英盛 NACS-J自然観察指導員)
枯れ木のにぎわい
冬、里の木木はすっかり葉を落としてしまいました。でもよく見ると、さまざまな生きものたちが、“残した”あとを見つけることができます。
(盛口 満 沖縄大学 人文学部教授)
NACS-J NEWS
Action Calendar
辺野古“長島の洞窟”を緊急調査してきました。
ラムサール条約第13回締約国会議(COP13)に参加してきました。
ニホンジカ捕獲試験結果
モニタリングサイト1000里地調査全国交流会を開催しました。
新幹線計画がある中池見湿地で環境管理計画が策定されました。
シンポジウム「愛知ターゲットのいま」を開催
長野県大鹿村のリニア工事現場を視察しました。





