会報『自然保護』No.570 2019年7・8月号 特集:今考えるフィールドマナー
2019年7月1日
今月の
表紙
第5回フォトコンテスト優秀賞
王者の貫禄
猛暑日の昼間に小休憩を取りに入った林で、偶然にも大きめのカブトムシに出合いました。角は欠けて、胸部にはクワガタの大顎で開けられたであろう穴があり脚も失ってる個体……それでも木をつかむ力は強く「昆虫の王」の風格にあふれていました。
Contents
今考えるフィールドマナー
フィールドでのアクティビティの多様化や便利な道具の登場などにより、昔はなかったフィールドマナー問題を見聞きするようになりました。フィールドマナーも時代によって変わるもの、変わらないものがあります。今回は、改めて自然との付き合い方を考えてみます。
(まとめ:RIVER-WALK/若林 輝)
フィールドマナー考え方の基本
バードウォッチングで問題となる今どきのフィールドマナー
野鳥観察のマナー違反実録&マナーの基本
なぜダメ? どーする?守るべき理由と声かけのヒント
ドローン撮影のフィールドマナー
「釣り」から考える自然へのインパクトとマナー
マナーに通じる自然のとらえ方
今日からはじめる自然観察
天の川に生きる私たち
天候が安定する夏は、夜空の天体を観察するのにも絶好の季節。古来親しまれてきた七夕の星々を見上げてみましょう。織姫と彦星の間を流れる天の川の、淡い光を見たことはありますか。私たちが生きる世界は、どれだけ広く豊かなのでしょうか。
(内藤誠一郎 国立天文台天文情報 センター広報普及員)
生きものの作る石
南の島の海岸に落ちているのは、サンゴのかけら。生きもののつくる石もあるのです。
(盛口 満 沖縄大学学長)
NACS-J NEWS 各担当からの報告
Action Calendar
駿河台・生きものさがし自然塾「春の子ども俳句会」を開催
ジュゴンを守る緊急院内集会&政府交渉を実施しました。
自然環境保全法が改正され、沖合に海洋保護区を指定可能に。
EUと日本NGOのポスト2020意見交換会に参加
気軽で簡単!不用品を寄付して自然を守ろう
楽しく学んで、楽しく守る。オオルリシジミサミット開催!
ペルノ・リカール・ジャパンの皆様と海辺の自然観察とゴミ拾い





