会報『自然保護』No.600 2024年7・8月号 特集:創刊600号記念企画 人がつなぐ自然保護
2024年7月1日

今月の
表紙
第9回わぉ!な生きものフォトコンテスト わぉ!グラフィック賞
「わぉ!!!」
チゴガニのオスが、メスに目立つようにはさみを上げて求愛行動中。たまたまハエが映っていた。まるでハエを捕まえようとしているように見える。
Contents
創刊600号記念企画 人がつなぐ自然保護
今から64年前の1960年に、会報『自然保護』は創刊しました。当時は自然を守るための法律も省庁も、ましてやFAXもSNSもない時代。自然を守りたいと願う人々は会報でつながり、目の前の自然の危機に立ち上がり行動をしてきました。創刊600号となる今回は、それぞれの時代に活躍した自然保護の担い手とともにあったNACS-Jの活動と、会報『自然保護』の歴史を紹介します。

自然保護憲章制定50年を迎えて
今日からはじめる自然観察
カタバミの葉っぱを観察してみよう!
都市の道路の隙間に生えている植物は過酷な環境で生きています。そんな植物の代表であるカタバミを調べてみると、カタバミが急速に適応進化していることが分かってきました。身近なカタバミを観察して、進化を感じてみませんか?
(深野祐也 千葉大学大学院 准教授 園芸学研究科作物学研究室)
ただの害虫ではない「蚊」の意外な生態
夏は蚊がうっとうしい季節。ときに感染症を媒介する危険な生きものでもあります。
水をキレイにしてくれたり、他の多くの動物の餌になったり、花粉を媒介したりと重要な役割を担っています。
会員限定 おすすめ特集 &Nカレ動画 大公開
NACS-J NEWS 各担当からの報告
「全国砂浜ムーブメント」参加者累計170万人!5年間の活動を報告します。実効性のある海洋保護区づくりに向け本格始動
中池見湿地の自然復元工事・環境管理計画公開
都道府県の半数がアセス配慮書を設定せず
自然観察指導員講習会を各地で開催
ウスイロヒョウモンモドキ保護区にカメラ設置
知床半島で携帯電話基地局の計画に意見書
農政の憲法「食料・農業・農村基本法」改正。生物多様性を活かした農業へ転換の一歩
NPO法人など専門家の参加が鍵。農地の生態系保全について論文発表
第1回奄美群島リーフチェックサミット サンゴ礁の保全に向けて意見交換
遺贈寄付ってなに?連載ブログやメルマガを発信しています。
【募集】日本自然保護大賞2024 応募締め切り:7/15(月祝)
【募集】自然保護憲章制定50周年シンポジウム 9/11(水)開催 参加費無料
オオルリシジミの保全活動に取り組む那須野雅好さんが環境大臣表彰受賞
N-Café(会員投稿コーナー)
Book and Present
会報『自然保護』は、日本自然保護協会会員の皆様に2か月に一度(毎奇数月1日発行)お届けしています。自然保護の最新情報、自然観察ノウハウ、生きものの生態など毎号多彩なテーマで自然に関する情報を掲載しています。
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