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自然を知るWEBマガジン「知ろう、自然のこと。」会報「自然保護」電子版

会報『自然保護』No.594 2023年7・8月号 特集:死から始まる、生きもののつながり。

今月の
表紙

第9回フォトコンテスト優秀賞

「夏の出会い」

撮影・解説 浅野慈英結

真夏のある日、友人と山奥で散策中に出会いました。この若いクマは、夢中で木登りの練習をしているように見えました。メディアでは悪いイメージを持たれがちのクマですが、人の気配があまりない、自然界の中では平和で優しい動物なのだと感じました。私にとって、初めて目撃した野生のツキノワグマで思い出の一枚です。クマの環境に影響しないように静かに遠方から望遠レンズで観察しました。

死から始まる、生きもののつながり。

生きとし生けるものは、必ず死を迎えます。そして自然界では、海、川、森で、その死が、あらゆる形で次の生へとつながっていきます。死から始まる、生きもののつながりを聞きました。

特集記事タイトル画像
死んだクジラが生みだす特異な生態系コブハサミムシの母親

生物はなぜ死ぬのか 死んだ小動物に集まる虫たちの多様な生きざま サケの死から考える、生きものが自然に還る意味

今日からはじめる自然観察

しゃがんで観てみよう! アリの行動観察

アリは、公園や道の脇、家の庭などにごく普通に見られる生きもの。巣をつくり、その中で女王アリ、働きアリ、幼虫たちが一緒に暮らす社会性昆虫で、面白い暮らし方をしています。今回は、身近で見ることができるアリによる構造物や、アリの行動を中心に紹介します。

(寺山 守 東京都立大学大学院 理学研究科客員研究員)

今日からはじめる自然観察タイトル画像

擬態だけじゃない!ナナフシの魅力

実は「ナナフシ」というのはグループ名のようなものです。
日本では約30種のナナフシの仲間がいると言われています。

今日からはじめる自然観察2のタイトル画像

会員限定 おすすめ特集&Nカレ動画 大公開


NACS-J NEWS 各担当からの報告

防災と渓流環境復元の両立を目指した治山事業の報告書が完成しました!日本版ネイチャーポジティブアプローチを開始

沖縄・大浦湾の海で、調査・保護活動を実施 自然しらべ・日本のカメ一斉調査にご協力ください。 尾鷲で第一次産業と生物多様性のイベントを開催 「かえるのピクルス」がNACS-Jの大使に就任! 今年のオオルリシジミの発生状況について 自然観察指導員講習会の参加者募集中

「食料・農業・農村基本法」改正に向け農林水産大臣に提言しました。

30by30推進に向けた連携 アジア保護地域パートナーシップ会合に参加

【募集】日本自然保護大賞2023


生物多様性国家戦略・2023-2030を読み解く


N-Café(会員投稿コーナー)

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会報『自然保護』は、日本自然保護協会会員の皆様に2か月に一度(毎奇数月1日発行)お届けしています。自然保護の最新情報、自然観察ノウハウ、生きものの生態など毎号多彩なテーマで自然に関する情報を掲載しています。
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