会報『自然保護』No.592 2023年3・4月号 特集:スプリング・エフェメラルを観察しよう。
2023年3月1日

今月の
表紙
第9回フォトコンテスト優秀賞
「モンジャウミウシ」
ときどきやみつきになってしまう“ウミウシ探し”。ダイブ中ずっと海底を見続けてウミウシを探していることもよくあります。体長数mmの個体から10cmを超える個体までさまざまな大きさのウミウシ。カラフルな色のウミウシを探すのは、まるで海の中の宝石探しのようです。
Contents
スプリング・エフェメラルを観察しよう。
いち早く春に花と葉を広げ、初夏にはタネを落として姿を消し、地下で休眠するスプリング・エフェメラル。「春の妖精」とも呼ばれる可憐な花について、春の自然観察シーズンに合わせて紹介します。

特設:ネイチャーポジティブに向けた世界目標
今日からはじめる自然観察
日本で子育てするツバメの暮らし
春になると東南アジアから繁殖のために渡ってくるツバメたち。近年は街中でカラス類に襲われる巣が増えたため、目立ちにくい建物の奥まったところに巣を作る傾向が増えてきています。子育ての邪魔をしないよう、巣に近付きすぎないようにして、そっと彼らの暮らしを見守りましょう。特に、親がチュピーッと鳴いたら警戒している合図です。
(北村 亘 東京都市大学環境学部 准教授)
花粉症はなぜ増えている?
花粉症患者が増えたのは、ここ数十年のこと…。
会員限定 おすすめ特集&Nカレ動画 大公開
NACS-J NEWS 各担当からの報告
三重県尾鷲市と目指すネイチャーポジティブなまちづくりと第一次産業の融合2023年度のNACS-J自然観察指導員講習会
「すべてのこどもに自然を!」3年間の報告
島根・保護林に影響のある風力発電計画
モニ1000里地調査全国講習・交流会を開催
日本MAB計画支援委員会の事務局を担います。
奄美大島で専門家による海域調査を実施
シンポジウム・さかなクンと学ぼう!
ナチュラリスト青柳昌宏スケッチと軌跡展開催
四国ツキノワグマシンポジウム開催「保全と地域の暮らしの両立を目指して」
鹿児島「大隅半島緑の回廊」で計画中の(仮称)六郎館岳風力発電事業に意見提出
カーボンニュートラル実現を理由とした原子力活用方針に反対する意見提出
N-Café(会員投稿コーナー)
Book and Present
会報『自然保護』は、日本自然保護協会会員の皆様に2か月に一度(毎奇数月1日発行)お届けしています。自然保護の最新情報、自然観察ノウハウ、生きものの生態など毎号多彩なテーマで自然に関する情報を掲載しています。
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