大島海峡のサンゴ礁(写真:山岸豊)
2024年に与論島、2025年に喜界島で実施してきた「奄美群島リーフチェックサミット」の成果を踏まえ、2026年11月24日~26日、奄美大島の瀬戸内町で「さんごをまもろうサミット」を開催します。サミットでは、奄美群島や沖縄でリーフチェックを行う団体や研究者、市民ダイバーが一堂に会し、調査方法、資金づくり、調査員の育成、データの共有など、活動を継続・発展させるための課題について話し合います。
リーフチェックの関係者対象のサミットですが、25日夜は一般公開シンポジウムを、瀬戸内町役場(鹿児島県大島郡)にて開催します。瀬戸内町長・恩納村長・与論町長による対談を通じて、地域主体のサンゴ礁保全と持続可能な地域づくりを考えます。また、自然共生サイト「ネリヤカナヤの海」として登録された大島海峡の魅力を発信します。後日、録画映像をNACS-JのYouTubeチャンネルにて配信しますので、サンゴの保全に関心のある方は、ぜひご覧ください。
担当者からひと言
安部 真理子 (あべ まりこ)日本自然保護協会(NACS-J)保護担当
3地域の首長対談をはじめ、多彩なプログラムを通して、サンゴ礁と地域の未来を皆さんと考える場にしたいと思います。


