日本自然保護協会（以下、NACS-J）は、様々な企業との連携を深め、自然保護や生物多様性の保全に力を入れています。この度、NACS-Jの活動を寄付サポーターとして支えてくださっているエヌ・ティ・ティレゾナント株式会社が運営する緑のgooとNACS-Jがコラボし、自然保護や生物多様性保全の情報をお届けするコラムがスタートしました。初回は話題の「ユネスコエコパーク」です。どうぞお楽しみください。

NACS-Jは、この度、エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社が運営する緑のgooとコラボし、自然保護や生物多様性保全の情報をお届けするコラムをスタートしました。

初回のコラムは、この6月にNACS-Jの活動地「赤谷の森」がある群馬県みなかみ町も登録されて話題になった「ユネスコエコパーク」です。

NACS-Jの道家哲平が歴史的、国際的な視点からユネスコエコパークをわかりやすく説明し、また、会報『自然保護』No.553で特集した「ユネスコエコパーク探訪ガイド」も転載、紹介しています。

今後も自然にまつわる様々な話題をお送りしていきます。お楽しみください。

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