会報『自然保護』No.566 2018年11・12月号 特集:今だから言える!みんなの自然観察失敗談
2018年11・12月号会報電子版号まとめ(バックナンバー)
2018年11月1日
今月の
表紙
第4回フォトコンテスト優秀賞
サケ
今年世界遺産登録25周年を迎えた白神山地。名峰・白神岳を源に青森県深浦町で日本海に注ぐ笹内川には、毎年秋にたくさんのサケが遡上します。故郷の川に帰る長旅で体力を消耗したのでしょう、一匹のサケが流れの緩やかな所でじっと休んでいました。流域の生態系にも恩恵をもたらしてくれるサケに、畏敬の念を抱きながら撮影した1枚です。
Contents
今だから言える!みんなの自然観察失敗談
NACS-Jの自然観察指導員が誕生して今年で40年を迎えます。「観察」を通じて身近な自然の魅力を伝える自然観察会は、自然保護の考えを育むうえで、これからますます重要な役割を担っていくことでしょう。そこで今回の特集は、毎年誕生する新しい指導員の皆様に向けての応援メッセージ。そう、みんな失敗しています。ミスを恐れず……Let's do it!!
(まとめ:RIVER-WALK/若林 輝)
今日からはじめる自然観察
落葉樹に宿るヤドリギを探そう!
ヨーロッパには「クリスマスにヤドリギの下でキスすると幸せになる」という言い伝えがあり、万葉集にも詠まれた植物。ヨーロッパから日本まで分布し、その不思議な生態ゆえに人々を引きつけてきたヤドリギを観察してみましょう。
(尾崎煙雄 千葉県立中央博物館)
ピクチャーカード~雑木林の一年
主に落葉広葉樹で構成された雑木林の大きな魅力のひとつは、四季の表情がとても豊かなことです。このコーナーでは、雑木林の一年間の変化の様子を、関東地方のコナラの多い森を例にとって紹介します。
NACS-J NEWS





