2026年4月より、NACS-Jの会員制度の見直しと併せて自然観察指導員(以下、指導員)の登録規程も改定し運用しています。主なポイントをご紹介します。
①指導員はNACS-Jの普通会員であり、かつ指導員登録料の納入が必要だったところ、「自然観察指導員会員」であることとし、指導員登録料を廃止した。
今まで指導員登録料の中に自然観察指導員ボランティア活動保険加入費が含まれていましたが、今後、自然観察指導員会員の保険料はNACS-Jが負担します。
②指導員グッズを「ネームプレート・腕章」から「名札ホルダー・腕章」に変更した。
2026年度以降、新しく登録された指導員へのネームプレート(安全ピンのついた固いプラスチックの名札)の発行は廃止します。再発行についても2026年度内で在庫限りの発行とさせていただきます。発行にかかる経費削減と、名札ホルダーの普及が進んだため、変更しました。
③指導員登録が無効となって5年以上経過してから再登録される場合、再度、指導員講習会の全課程を受講しなければならないとした。
今までは指導員登録が無効となって何年経っても会費と登録料をお納めいただければ再登録できましたが、自然保護や生物多様性の情報は年々変わり、それに伴い指導員に求められる役割も広がっているため、期限を設けることとしました。指導員登録が無効となって5年未満の方は、会費をお納めいただければ再登録できます。
改定した規程は下記ウェブサイトから、『自然観察指導員に関する規程』のPDFをご覧ください。
担当者からひと言
小林 今日子(こばやし きょうこ)日本自然保護協会(NACS-J)教育連携担当
指導員の皆さまは自然保護の要です。これからも、どうぞよろしくお願いします。


