多様な主体との連携を進めるためのポイントについてのスライド(図:鬼丸和幸)
NACS-Jが事務局を務めるモニタリングサイト1000里地調査で長年課題となっている「後継者の育成」をテーマに「学校や学生との連携」に焦点を当てたオンラインシンポジウムを2025年11月22日に開催しました。
美幌博物館館長の鬼丸和幸氏にご講演いただき、多様な主体との連携を進める上で、博物館・学校・地域住民が互いのモチベーションを尊重し、無理なく継続できる形を一緒に探っていくことが、次世代の担い手育成の鍵になることをお話しいただきました。また学校や学生と連携している先行事例として、市民団体と大学部活が連携して調査を行う横浜市内の例、公園管理に参加する教育プログラムとして活用する八王子市内の例、哺乳類調査で学校との連携を進める逗子市内の例を、現場の調査員の方にご発表いただき、学校や学生との連携を地域で進めるヒントをいただきました。詳しくはNACS-Jのインターン生がウェブサイトで報告記事を書いていますのでぜひご覧ください。
シンポジウム報告記事 前編はこちら シンポジウム報告記事 後編はこちら担当者からひと言
福田 真由子 (ふくだ まゆこ)日本自然保護協会(NACS-J)モニ1000里地調査担当
センサーカメラ調査が学校や学生と連携した調査として魅力があると分かったので、ぜひ各地に勧めたいです。

