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活動レポート

【終了しました】安曇野にオオルリシジミを観に来ませんか?

2024年4月30日

フィールド

里山

プロジェクト

草原のチョウ保全

2022年春に長野県安曇野市の天然記念物となったオオルリシジミ(環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅰ類)は、5月上旬~6月上旬に観られるチョウです。

現状は安曇野市内でも分布範囲が非常に狭く観察しづらいチョウですが、国営アルプスあづみの公園では積極的にこのチョウの保全と分布の回復に取り組んでいます。この時期は例年、公園内の一般開放された田園文化ゾーンの池の周りで複数の個体が飛翔しており、食草のクララやその近くの花での吸蜜や産卵の様子を観察することができます。

NACS-J会員の皆様にもこのチョウをご覧いただきたく、5月18日(土)に、安曇野市穂高出身の自然観察指導員、小口治男氏を案内人としてチョウの観察会を開催します。また、6月1日(土)には、産卵状況を調べる卵と幼虫の調査会も実施します。

春の安曇野でこの美しいチョウの観察をしてみませんか。

安曇野のオオルリシジミの観察会・卵と幼虫の調査会(長野)

成虫の観察会 終了しました。

国営公園内ではチョウの飛翔や吸蜜、産卵の様子などを近くで観察することができます。ご家族での参加も大歓迎です。(雨天:屋内プログラム)
日 時:
5月18日(土) 10時30分~12時

卵と幼虫の調査会 終了しました。

卵と幼虫の数を確認して今年の産卵状況を調べ、絶滅危惧種の保全のための大切なデータを収集します。ご家族でのご参加も大歓迎です。(小雨実施)
日 時:
6月 1日(土) 10時30分~ 12時
定 員:
先着20名
参加費:
無料 ※国営公園の入園料450円が別途かかります(小中学生は無料)。
持ち物:
筆記用具、飲み物
集 合:
国営アルプスあづみの公園穂高・堀金地区 堀金口集合

主 催:
日本自然保護協会(NACS-J)

担当者から一言

萩原さんの顔写真

リポーター
生物多様性保全部  萩原正朗
春の安曇野は清々しくチョウを観察するベストシーズンです。ぜひ安曇野にいらっしゃいませんか。

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