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活動レポート

ナチュラリスト青柳昌宏スケッチと軌跡展開催

2023年2月22日

自然観察指導員講習会の創始者の一人でもあり、NACS-J事務局長を務めた故青柳昌宏さんのスケッチ展が行われます。

青柳さんが附属の盲学校副校長を務めた筑波大学が、開学50周年を迎えることから、筑波大学が主催、NACS-Jが後援となって開催されるもので、学生時代の実習の生物の精密スケッチ、南極観測隊時代のペンギンのスケッチやフィールドノート、盲学校教員時代に工夫した、手で触って生物を学ぶサーモフォームなどが展示されます。

青柳さんは、『自然観察ハンドブック』の中で、「見ようと思って見る−じっと見る」、「描くことによって見えてくる」と述べていますが、青柳さんが残したスケッチを見ると、自然観察の基本を教えられるような気がします。

スタッフブログでもご紹介しています。

自然を見る、感じる、記録する─ナチュラリスト青柳昌宏スケッチと軌跡

日程:
4月10日(月)〜5月31日(水)
場所:
筑波大学附属中央図書館ギャラリーゾーン(茨城県つくば市)

展示会場は、現在、コロナ対策のため、外部の人が入れない状態ですが、筑波大学自然保護寄付講座のウェブサイト(https://www.conservation.tsukuba.ac.jp)で公開状況をご確認の上、お出かけください。

担当者から一言

吉田監事の顔写真

NACS-J監事 吉田 正人
青柳さんのスケッチからは、自然をじっと見つめることの大切さが伝わって来ます。