開く閉じる

活動レポート

【四国ツキノワグマ】調査諸々、報告です!

2018年10月26日

フィールド

森林(山も含む)

2017年に引き続き、日本クマネットワーク四国自然史科学研究センターとの協力により、四国ツキノワグマの現状を把握する調査を進めています。

今年は春から、これまでに調査が行われていない62台のセンサーカメラを設置しています。詳細な調査結果は解析を待てからになりますが、思っていた以上にツキノワグマがカメラに映らない・・・というのが感想です。

生息環境の悪化だけではく個体数が増加しない理由があるのかもしれません。

また、クマが生息する高知県、徳島県においても、絶滅の危機にあることの認知度は34%にとどまっていることから、県内の動物園と連携した普及啓発活動の準備を進めています。

高知県立のいち動物公園スタッフと(写真)

今後、2年間の調査結果の解析を進めるとともに、普及啓発活動を進めていきます。来年1月26日には高知県でシンポジウムも開催予定です。

四国ツキノワグマの保護へのご支援を引き続きよろしくお願い致します。