会報『自然保護』No.596 2023年11・12月号 特集:知っているようで知らない世界自然遺産
会報電子版号まとめ(バックナンバー)2023年11・12月号
2023年11月1日

今月の
表紙
第9回フォトコンテスト優秀賞
「シマアメンボ」
渓流にすむ小さなアメンボ。岩間の水流に隔てられた小さな水面に群生していて、常に忙しく動き回っています。そんな中に、餌を捕まえて静かにしている個体がいました。日が射すと、他のアメンボが立てる波紋がプリズムのようになって、川底の小石を映し出していました。
Contents
知っているようで知らない世界自然遺産
国際的な自然保護のための枠組みである世界自然遺産は、1972年に生まれて以来、世界中の大切な自然環境や動植物を守ってきました。昨年で発足50年。そして、日本ではじめて世界自然遺産が誕生して今年で30年。今、あらためて世界自然遺産の現状と、日本での取り組みについて紹介します。

まず知っておきたい世界自然遺産のキホンもっと知りたい!世界自然遺産が守るもの
価値を知って大切に守りたい日本の世界自然遺産
世界自然遺産に果たしてきたNACS-Jの役割
世界自然遺産への理解を深めるQ&A10
その価値を高めるためのNACS-Jの役割
話題の環境トピックス
海に漂うプラスチックボトルは「死のゆりかご」
今日からはじめる自然観察
ハチ?アブ? いいえ、ハナアブです
花の周りに黄色や黒の虫が飛んでいるのを見て、「ハチだ!」という人も多いでしょう。しかしよく見てみてください。実はハチではなく「ハナアブ」だったということも多いのです。「ハナアブってアブ? やっぱり刺すの?」と聞かれることもしばしば。実は奥深いハナアブの世界をのぞいてみましょう。
(熊澤辰徳 大阪市立自然史博物館外来研究員、オンライン生物雑誌『ニッチェ・ライフ』編集委員長)
木の実は野鳥に食べてもらいたい?
秋から初冬は木の実を食べる野鳥がよく観察できる。
木の実と野鳥のつながりを知れば、自然観察も2倍楽しくなる。
会員限定 おすすめ特集&Nカレ動画 大公開
NACS-J NEWS 各担当からの報告
洋上風力発電の新しい環境影響評価制度が議論されています。新幹線建設代替措置・中池見湿地の自然復元へ
沖縄県浦添市の都市部に残る貴重なサンゴ礁
自然観察指導員講習会を鹿児島・岡山で開催
オオクチバス漁業権の返上に向けての山梨県の方針に対し共同声明を発表
【募集】第9回わぉ!な生きものフォトコンテスト作品募集!
農地の身近な鳥類の危機と、農地の生物多様性の未来を決める法律改正に向けて
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奄美大島・龍郷町で「サンゴ礁のいきもの観察会」を開催
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会報『自然保護』は、日本自然保護協会会員の皆様に2か月に一度(毎奇数月1日発行)お届けしています。自然保護の最新情報、自然観察ノウハウ、生きものの生態など毎号多彩なテーマで自然に関する情報を掲載しています。
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