会報『自然保護』No.589 2022年9・10月号 特集:新しい保全地域“OECM”ってなに?
2022年8月31日

今月の
表紙
第8回フォトコンテスト優秀賞
「骸骨三兄弟」
顔と骨のような模様からダイバーは「骸骨ホヤ」と呼んだりするホヤの一種が、3個体集まっていて三兄弟のようでした。骸骨と呼ばれていますが、表情は笑顔のようで笑っちゃいます。
Contents
新しい保全地域“OECM”ってなに?
OECM(Other Effective area-based Conservation Measures)とは今、国際社会で注目されている新しい保全地域の概念です。「その他の効果的な地域をベースとする手段」と訳されるOECMとはどのようなものなのか? いちから分かりやすく紹介します 。
- 世界が注目するECMとはどのような場所か?
- 探してみよう! 私のまちのOECM
- 新たな認定制度 「自然共生サイト」
- OECMに世界やNACS-Jが注目する訳
- 身近にOECMがあふれる社会にむけて
今日からはじめる自然観察
野鳥の行動観察は発見の連続!
自然観察を楽しむコツは五感を駆使すること。単に頭で知識を覚えるよりずっと素晴らしい体験になります。野鳥を観察するときには、視覚と聴覚を研ぎ澄ませ、その行動を何だろう、なぜだろうと問いながら観察を深めます。見つけて見分け、写真を撮って終わるのではなく、とにかくよく観ることです。
秋の草地はバッタ天国
会員限定 おすすめ特集&Nカレ動画 大公開
NACS-J NEWS 各担当からの報告
- シンポジウム「御嶽山の価値と未来~国立・国定公園に向けて~」を開催しました!
- 自然観察指導員講習会の参加者募集
- イヌワシ保全の取り組みを広めています!
- 海の自然と漁師文化を伝える「海博」開催
- シンポジウム「辺野古沖、長島鍾乳洞のなぞ」
- 生物多様性世界目標の最新動向
- 「“草原の青い星”オオルリシジミのいまとこれから」が開催されました
- 6月30日に関西電力の風力発電計画5件に意見書を提出
- 皇居外苑北の丸公園でアメリカザリガニの対策事業を実施
- 恩納村(沖縄)でサンゴの健全度を調べるリーフチェックを実施しました
- AIを使った動物画像の自動検出アプリNACS-Jとニコンが共同開発
- みどりの遺言セミナー 9/17(土)ご来場&オンライン視聴
- 全国里山モニタリング新規調査地募集中。説明会動画を公開
あの手この手で自然を守る
保護区域を効果的に拡大するには
N-Café(会員投稿コーナー)
Book and Present
会報『自然保護』は、日本自然保護協会会員の皆様に2か月に一度(毎奇数月1日発行)お届けしています。自然保護の最新情報、自然観察ノウハウ、生きものの生態など毎号多彩なテーマで自然に関する情報を掲載しています。
会報『自然保護』(入会)ご希望の方はこちらから
会報『自然保護』(入会)ご希望の方はこちらから