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企業連携事例Corporate Partnership Case Studies

動画で報告「みんなの巣箱を開けてみた!」

連携企業三井住友海上火災保険株式会社、ECOM駿河台

2020年12月16日

日本自然保護協会(以下、NACS-J)と三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)は、2020年1月「駿河台・生きものさがし自然塾」(以下、自然塾)で作成した巣箱のその後のようすをまとめた活動動画を公開しました。

新型コロナ感染症で実施できなかった観察会の代わりに動画にまとめ、オンラインイベントで紹介しました。


三井住友海上火災保険株式会社と実施している自然塾で、2020年1月に「巣箱づくりに挑戦!~駿河台の野鳥のために~」を開催しました。

参加者のみなさんと、「巣箱ってそもそも何?」にはじまり、鳥ごとの巣の違いや子育てに必要な餌の量などを学んだうえで、ノコギリで切ったりトンカチで釘を打ち、イラストを書き入れてオリジナル巣箱をつくりました。

完成した巣箱は、参加者のみなさんが考えて選んだ樹木に庭園管理の作業者の方に設置してもらってありました。

並んだ7つの巣箱の写真

巣箱が使われたかの結果も、自然塾としてみなさんと一緒に調べる予定だったのですが、新型コロナのため現地に集まっていただくイベントが難しくなりました。

そこで、みなさんにご報告するために、巣箱をはずして調べたようすを動画にまとめることにしました。

志村さんが巣箱を開けている写真

ビルに囲まれた都会の中に作られた屋上庭園が、生きものたちのすみかとしてどんな場に育ってきたかを感じる動画となりました。動画は、オンラインで開催した自然塾で参加者のみなさんといっしょに見て楽しみ、後日NACS-JのYoutubeチャンネルで公開しました。

7つの巣箱のうち、いったいいくつ使われていたか? 使っていたのは誰だったか? その答えは、ぜひ動画をごらんください。

講師:志村智子(NACS-J)、大野正人(NACS-J)

 

 

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