日本自然保護協会(NACS-J)も参画する南三陸地域イヌワシ野生復帰プロジェクトが実施するクラウドファンディングが、無事に目標金額1,200万円を達成することができました!
ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
終了日の3月26日(木)23時まで、ネクストゴールの1,500万円を目指し、支援募集を継続しております。今回のクラウドファンディングは、次年度(2026年4月から1年間)の南三陸イヌワシ野生復帰事業の費用として活用いたします。次年度の総事業費は約2,400万円を見込んでおり、ぜひネクストゴール達成に向けてご協力いただけましたら幸いです。
クラウドファンディング詳細
今後の予定
2026年6月下旬に第1回目のイヌワシ野生復帰を実現するための準備も進んでいます。
野生復帰に向けて、イヌワシの雛をご提供いただくため、秋田市大森山動物園で2つがい、東京都多摩動物公園で1つがいが抱卵中です。秋田市大森山動物園では、これまでの技術開発をいかした準備を進めていただいています。詳細はぜひYouTube配信のアーカイブをご覧ください。
また、昨年4月からNACS-Jにいただいたご支援を活用した準備も進んでいます。野生復帰するイヌワシに装着するGPS3器を購入しました。さらに「ハッキング小屋」と呼ばれる野生復帰用ケージの設置や、動物園からイヌワシを安全に移送するための各種手続きも順調に進んでいます。
日本初となるイヌワシの野生復帰に向けた挑戦は、まさに道なき道を進むような取り組みでもあります。多くの皆さまからのご支援と応援メッセージに大きな力をいただいています。
これからも当プロジェクトを温かく見守っていただき、引き続きご支援いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。


