保育園・幼稚園・こども園の先生の皆さまへ
こんなお悩み、ありませんか?
- 外遊びはしているけれど、自然との関わり方がワンパターンになりがち
- 子どもの「これなに?」にうまく答えられないときがある
- 自然体験をさせたいけれど、やり方がわからない
- 行事も大事だが、日常的な保育の質も高めたい
こんなお悩みを持つ先生を、おさんぽ応援団は応援します。
おさんぽ応援団は、自然観察指導員が中心となり、地域の保育園・幼稚園・こども園と連携して乳幼児に自然観察会や自然体験の機会を届ける任意のグループです。
自然観察指導員の視点がそっと加わることで、先生方の保育の引き出しが増え、子どもたちのつぶやきが、学びへと広がります。
特別な遠足、遠くの大自然ではなく、いつもの園庭、いつものお散歩道、いつもの公園で。
先生方の日常の保育に寄り添いながら、子どもたちの「発見」や「もっと知りたい!」を一緒に支えます。子どもたちの「なんだろう?」を一緒に育てませんか?
1. 「おさんぽ応援団」 とは?
おさんぽ応援団は、自然観察指導員が中心となり、立ち上げた地域の小さなグループです。おさんぽ応援団は次のような想いを大切に活動しています。
✔ 乳幼児期にこそ、デジタルでない“ほんものの自然”との出会いを届けたい
✔ 「教える自然」ではなく、「感じる自然」を
✔ 将来もずっと幸せに暮らせる自然との付き合い方を発見してほしい
園の先生方の負担を増やさず、安心して取り入れられる形で、こどもの視点に合わせた自然との関わり作りを大切にしています。
今まで自然観察指導員がお手伝いした後、こんな変化がみられました。
✔ 街中の園庭でも子どもたちが自分で「探したり」「見つける」ようになった
✔ 保護者の方に活動を嬉しそうに報告していた
✔ 普段はおとなしい子が、自分から発見をお友達に生き生きと話していた
✔ 虫が苦手だった先生も、近い距離で子どもと虫を見られる工夫がわかった
2. 「おさんぽ応援団」 と一緒にできること
おさんぽ応援団と一緒にできることについて、一例をご紹介します。
① 先生向け現地レクチャー「園庭やお散歩コースの自然発見ポイント」
園庭の草むら、お散歩道の街路樹など、自然好きの指導員だから見えてくる、おすすめの自然観察スポットや見かたを先生方と一緒に歩きながらレクチャーします。
園児さんが少ない土曜日での開催も可能です。
明日から使える実践的な内容です。
対象:保育関係の先生方
時間:30分~90分程度など応相談

② いつものお散歩に+α
自然観察指導員が普段の園児さんとのお散歩に同行し、生きものや自然を楽しむきっかけづくりをします。順序だてたプログラムではなく、園児さんの発見や、動く虫や鳥など生きものとの出会いを柔軟に活かします。
日常保育の中での自然観察ポイントや、園児さんの発見を広げる指導員の声掛けも見られます。
対象:0歳児~年長さんまで
時間:20分~60分など応相談

③ 自然体験・自然観察プログラムの開催
おさんぽ応援団がプログラム企画し、先生のご要望も伺い、園児さんの体験機会を実施します。
園の年間計画に合わせ、「春・夏・秋・冬」のテーマ設定も応相談。
単発ではなく継続的に実施することで園児さんの発見や学びが深まります。
対象:0歳児~年長さんまで(年齢に合わせて実施形式や内容を調整)
時間:20分~60分など応相談

上記以外もご要望に合わせて様々な活動のお手伝いができますので、ご相談ください。
自然観察指導員と保育施設のこれまで
おさんぽ応援団のメンバーである自然観察指導員は、これまで各地の保育園・幼稚園・こども園と連携し、自然観察会や自然体験活動を実施してきました。
市区町村との協働実績もあり、市内の公立保育園の全園長より連携依頼希望をいただいた事例もあります。公立幼稚園からの依頼も年々増加しています。
3. ご紹介までの流れ
ご紹介は、以下の流れで進みます。
①「おさんぽ応援団」紹介希望をフォームより送信
ご依頼前に、事前確認事項をご確認・ご承諾いただいた上で、下記フォームよりご連絡ください。
おさんぽ応援団ご要請にあたっての事前確認事項PDF② 全国の「おさんぽ応援団」一覧URLのご案内
フォームへの記載内容を確認後、「おさんぽ応援団」全国一覧をメールでお送りします。フォームからご連絡いただいた後、2週間以内を目安にお送りします。
一覧では活動地域や特色をご確認いただけます。
③ 「おさんぽ応援団」に連絡・相談
一覧の中から、連携を希望されるグループを園でお選びいただき、直接ご連絡をお取りください。お困りの際は日本自然保護協会にご遠慮なくご相談ください。
※おさんぽ応援団と園とのやりとりは、日本自然保護協会が取り持つ形ではなく、直接のご連絡となります。ご了承ください。
※謝金等が発生する場合も、園と各グループとの間で直接ご相談、お取り決めください。
4. 最後に
乳幼児期の自然体験は、「知識」ではなく「原体験」として残ります。
土のにおい、風の音、大好きな先生と見守ったつぼみが開いた温かな気持ち、虫が嬉しそうに花に集まるのを見つけた驚き。
その一つひとつが、子どもたちの心の土台になります。 また、将来ずっと豊かな自然を創っていく価値観につながります。
おさんぽ応援団は、先生方とともに、その時間を育てていきたいと願っています。



