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活動レポート

大浦湾のアオサンゴと長島の洞窟を天然記念物に

2017年7月24日

フィールド

 保護室の安部です。

20日に続き(20日の様子はこちら)、21日も亀山理事長と沖縄の関係個所を回りました。

亀山理事長と沖縄市から名護市へ移動中。伊芸SAより金武湾を見ています。

東江海岸視察。本部の採石場が遠くに見えます。

名護市の天然記念物のひんぷんがじゅまるを見て市役所へ。

名護市長にチリビシのアオサンゴ群集と長島の洞窟を名護市の天然記念物にしていただきたいという要望するための面談の準備しています。

要望書の詳細はこちら 。

(琉球新報でも、この面談について取り上げられました。

「サンゴと鍾乳洞の保護を 自然保護協会が名護市に要請」 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-539344.html )

その後、大浦湾のクマノミ城とK9護岸を視察。

海から上がり、ドキュメンタリーフィルムZANの舞台となった名護市東海岸・嘉陽を見下ろす位置にある「ジュゴンの見える丘」に理事長と一緒に来ました。このきれいな海をいつまでも残したいです。

宿泊は、ドキュメンタリーフィルム「ZAN」の舞台にもなった民宿てるや。

▲22日朝の様子。日本自然保護協会理事長とてるやさんが植物のことについて議論している朝のひとときです。

てるやを発ち、辺野古ゲート前を通り抜け、テントへ。田中さんと理事長が話し込んでいます。

その後、名護市東海岸嘉陽海岸を視察しました。植物が専門の亀山理事長は海岸植物や保安林をなごりおしそうにみていましたが、時間の都合でさらに北部へ。

▲ちょっとだけ嘉陽のシーサー工房見学。

理事長と一緒に慶佐次マングローブ、福地ダムを見学して、高江テント村に行きました。

工事の進捗やこのゲートと別のゲートから土砂がどんどん運ばれてくること、オスプレイの振動が内蔵にまで伝わってくることなどの現状をお伺いしました。

西海岸周りで名護に戻り採石場が見える農村カフェで一服して、今回の出張を終えました。

このプロジェクトの詳細を見る