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活動レポート

小学5年生が自然保護のためにアクション!NACS-Jにご寄付いただきました

2023年2月22日

こんにちは、広報担当の後藤です。

日本自然保護協会(NACS-J)は、皆さまからのご寄付で活動をしています。

ご寄付は、会員の皆さまをはじめ、ご個人の方や企業の方など、さまざまな方からいろんな思いを託されたものです。

NACS-Jはたった30名弱のスタッフからなる組織ですが、皆さまからのご寄付があるからこそ、私たちは、日本全国の海や山、里山などの、さまざまな場所で展開している自然保護活動が実現できています。

今回は、ある小学校からいただいたご寄付と児童の皆さんのアクションをご紹介させていただきます。


今年1月某日、東京都荒川区立第三峡田小学校5年生の担任の先生から一通のメールをいただきました。

メールには、5年生の皆さんが、“プラスチックごみの問題”について学習を進めるなかで、自然環境を守るために自分たちができることがないか考え、「環境を守るという意識を高めていきたい」「ものを大切にしてほしい」という願いから、リサイクルショップを企画されたことが記されていました。

各家庭からの協力も得て、不用品を集め、宣伝・準備を進め、リサイクルショップを開催されたのだそうです。
 

リサイクルショップとなった教室入り口の写真

買い物をするお客さんの写真

(写真提供:荒川区立第三峡田小学校)

そして、その後、売上金をどうするか話し合った結果、自然環境団体に寄付することを決めて、今回、NACS-Jにご寄付くださったとのことでした。

リサイクルショップ内の風景(写真提供:荒川区立第三峡田小学校)

先生からのメールには、寄付とともに5年生の皆さんからのお手紙も送ってくださる旨が書かれていました。

数日後、NACS-Jに届いた手紙には、「自然のためになるとうれしいです!」「このお金を大切に使ってください。」「おうえんしています。これからもがんばってください。」という、心のこもったメッセージが沢山寄せられていました。

ノートに貼られたメッセージの写真

ノートに貼られたメッセージの写真

メッセージの一つ一つを読み、自らアクションを起こしご寄付をくださった5年生の皆さんに深く感謝するとともに、託された想いを力にかえて、しっかりと日本の自然を守る活動を進めていこうと改めて強く感じました。

いただいたお手紙は事務局スタッフ全員と共有し、第三峡田小学校5年生の皆さんには、お手紙のお返事とともに、プラスチックごみ問題からさらに海などの自然環境に関心を広げ、これからも自然を見守る仲間になっていただけたらという想いから「砂浜ノート」を一緒にお送りしました。

NACS-Jでは、ご寄付や活動を通じて、私たちを応援くださる全国の皆さんとともに、これからも日本の自然保護・生物多様性保全を進めていけるよう活動していきます。

引き続き、応援よろしくお願いいたします!

今回、小学校関係者の皆さまに許可をいただきご紹介させていただきました。