カシオとNACS-Jがコラボしたプロトレックの誕生ストーリーが公開されました
連携企業カシオ計算機株式会社
2020年2月19日

日本自然保護協会とカシオ計算機株式会社がコラボして開発したプロトレックは、2018年に発売した「イヌワシ」をモチーフにしたモデルに続き、2019年には「オオルリシジミ」をモチーフにしたモデルを発売しています。
この度、「多様な生きものが息づく豊かな自然環境を守りたい~「プロトレック」の環境貢献~」というタイトルで対談がおこなわれ、その様子がウェブサイト上で公開されました。ぜひご覧ください。
日本自然保護協会(以下、NACS-J)の活動を会員としても支えてくださっているカシオ計算機株式会社(以下、カシオ)は、カシオのアウトドア腕時計「プロトレック」でNACS-Jとのコラボモデルを開発、販売してくださっています。
「イヌワシ」や「オオルリシジミ」など、生物多様性保全と関わりの深い生きものをテーマにした商品開発の舞台裏をNACS-Jの岩橋大悟とカシオの中村剛士氏が対談形式で語り合い、その様子がカシオのウェブサイト上で公開されました。
企業の事業と生物多様性の保全を連動させる最前線の様子をぜひご覧ください。↓↓↓
多様な生きものが息づく豊かな自然環境を守りたい~「プロトレック」の環境貢献~
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