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自然を知るWEBマガジン「知ろう、自然のこと。」会報「自然保護」電子版

会報『自然保護』No.562 2018年3・4月号 特集:ダム撤去の新時代

今月の
表紙

第4回フォトコンテスト優秀賞

「藤とクマバチ」

撮影・解説 松原広光

愛知県岡崎市にある岡崎城公園で撮影しました。クマバチがたくさん飛び交う藤棚を前にカメラを構えながら、子どものころはクマバチの大きさと羽音のすごさに、クマバチに恐怖心を抱いていたことを思い出し、自然と笑みがこぼれました。自然物に記憶が重なった瞬間でした。

ダム撤去の新時代

2018年3月、熊本県の荒瀬ダムで日本初の大規模ダム撤去工事が完了します。実は今、アメリカをはじめとする世界の国々では「脱ダム」から「ダム撤去」の時代に移り変わろうとしています。ダムを見直すことは、私たちの川とのかかわり方を見直すこと。ダム撤去で何が変わるのか? 川とどのように向き合っていけばいいのか? 考えていくためのヒントをお届けします。

特集記事のタイトル画像

扉写真
上:撤去工事中の荒瀬ダム(2015年)(写真:つる詳子)
中:撤去されたアメリカ・ホワイトサーモン川のコンディットダム、
下:撤去後の川で川下りをする人々(写真:Ben Knight)
© 2014 Damnation

荒瀬ダム撤去から探る ダムがなくなるとどうなるの?

カムバック・サーモンから 流域まるごとの再生へ 今必要なのは、川と向き合うための新しい「川の定義」 【まとめ】 ダム・堰撤去の新時代をつくりたい

今日からはじめる自然観察

自然を観察するときには、五感を使って観ることによって、より詳しく、より細かく、生きものたちの姿を感じることができます。今回は、その中でも「さわる」に着目した観察の面白さを紹介します。

(佐野 由輝/自然観察指導員講習会講師・千葉県自然観察指導員協議会)

今日から始める自然観察のタイトル画像

自然観察会などで上手にピクチャーカードを使えば、観察のポイントをしっかり伝えたり、その場では見えにくいものを説明したりすることができます。必要に応じて、イラストを加えるなどして、自分のフィールドに適した使いやすいカードに仕立ててください。

ピクチャーカード芽生え探しのタイトル画像


NACS-J NEWS 各担当からの報告

絶滅危惧種二ホンイヌワシの生息地と風力発電事業計画の関係の現在 奄美大島の通信施設建設計画に意見書 低密度下でのニホンジカ捕獲試験を実施 辺野古・大浦湾シンポジウムを開催! 2018年度の自然観察指導員講習会速報

里山を見守り続ける人たちが全国から大集合!

鹿児島で自然観察指導員連絡会が発足!

ネイチュア・フィーリング参加者とリーダー募集

伝統芸能とのコラボイベント開催!


N-Café(会員投稿コーナー)

Book and Present


会報『自然保護』は、日本自然保護協会会員の皆様に2か月に一度(毎奇数月1日発行)お届けしています。自然保護の最新情報、自然観察ノウハウ、生きものの生態など毎号多彩なテーマで自然に関する情報を掲載しています。
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